「世界的ベストセラー作品の第６作」ハリー・ポッターと謎のプリンス　中野祐治さんの映画レビュー（感想・評価）

世界的ベストセラー作品の第６作「ハリーポッターと謎のプリンス」。
ハリーポッターシリーズの中で、最後にホグワーツで過ごす1年。
物語はクライマックスへ向かい、ついに「分霊箱」の存在が明かされます。

例のあの人が生きていることが魔法界で知れ渡り、暗いムードが漂う中、果たしてハリーやダンブルドア先生、そして不死鳥の騎士団のメンバーはどんな行動を選択するのか？

そして物語の間にある恋愛の要素。
ハリーとチョウ、ロンとハーマイオニーに進展はあるのか？

さらに、明かされるハリーの父親の秘密…。
そしてスネイプ先生がハリーを嫌っている理由。

さらにさらに、この作品の最後には衝撃の展開が待っている！！！

ラストの「死の秘宝」に向けた最高のストーリー！
最後まで目が離せません！