「恋愛模様から、一転これからの長い闘いモードへ」ハリー・ポッターと謎のプリンス Kazu Annさんの映画レビュー(感想・評価)
恋愛模様から、一転これからの長い闘いモードへ
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デイビッド・イエーツ監督による2009年公開の米英映画。脚本はスティーブ・クローブス、撮影はブリュノ・デルボネル。
ラベンダー・ブラウン(ジェシー・ケイヴ)に言い寄られてメロメロのロン(ルバート・グリント)が、何ともおかしかった。
そして後にヴォル・デモート卿となるトム・リドルのヒーロー・ファインズ・ティフィンのクールな雰囲気、ハー・マイホニー役エマ・ワトソンの嫉妬。なんと言っても、スネイプ先生のアラン・リックマンの不気味さが魅力的な映画であった。
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