DRAGONBALL EVOLUTIONのレビュー・感想・評価
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ハリウッド、またやらかす
悟空、高校行く→(^◇^;)
ブルマギャル系過ぎ→(^◇^;)
亀仙人ただのオッサン過ぎ→(^◇^;)
大猿小さ過ぎ→(^◇^;)
ピッコロ大魔王…→(^◇^;)
え?内容?うーん…ね?
本場本物のエヴォリューション映画
私がエヴォリューション映画というふうにこのジャンルの映画を呼ぶようになったのは、この映画に端を発する。
完璧なまでにエヴォリューション。
素晴らしすぎる。なんでコイツの名前が悟空なのか?
もう、頭が狂いそうになる。
そしてラストシーンも印象的なエヴォリューション。
大爆笑間違いなし!
このジャンルが好きな人にはたまらない逸品。
え? え? これアリ? の連続に震えがとまらない。
ノンストップ爆笑映画がこのDBE
間違いなくオススメできます!
〝ドラゴンボール〟ではない。
当時ここまでとんでもないことになるとは思いませんでしたね。
本当に「ドラゴンボール」好きの方々にはとんでもなく失礼な作品なんだと思います。
日本で実写版をやればまだましな物になるんでしょうか。?
まあ、〝ドラゴンボール〟じゃないと思って観たら普通なのかもです。
新作アニメ映画、期待してますよ。o(`▽´)o
アニメを見るキッカケにはなった
2011/06/29 00:01
出ましたね!
人気漫画のハリウッド実写版・・
初っぱなからつまらなさそうだと思い放置していた作品ですが前レビューの[北斗の拳]に衝撃を受け遂に・・
見てしまったわけです・・
実はこんなにも人気な漫画をほぼ知らない私・・。
そんな私が見れば案外コノ映画面白いのカナ?
なんて淡い期待を抱きましたが・・・・
漫画を実写にして実写が勝つことなんかあり得るのか。
まぁ、さすがに色々な変更点に気づいた・・亀仙人のパフパフがないとはいかがなものか(海外ではパフパフが受け入れられなかったのだろうか・・)
そして、ピッコロ他映画にも出演してなかったかな?どの作品名迄かは思い出せないけど、君を確かにどこかで見た事があるよ。
まぁ、その辺のツッコミはきっと他レビューにも沢山あるはずなので・・
って原作ほぼ知らない私がツッコムのも変な話で…。
あゆの曲を終えて・・
「サテ眠ろう・・」としたらまだ続きがあったので要注意です!ラストは次回作アルヨ〜♪と言わんばかりの演出だけでしたが・・
果たして【2】を観る事ができるのか・・
決して劇場では見ませんが出るかどうかだけは期待してますよ〜(笑)
ただこの作品を見てアニメを見てみる気になり、見始めたので[北斗の拳実写]より評価は上にしました(笑)
あの名作漫画のことは考えずに観ましょう。
鳥山明原作の漫画『DRAGONBALL』とは完全に別物です。
この作品を観るときは、そう割り切って観ましょう。
漫画と同じ名前の登場人物や技や固有名詞が出てきますが、
極力、頭の中から漫画やアニメの内容は排除してください。
その上で、頭を真っ白にして観れば、
B級アクション映画としては、そこそこ楽しめます。
田村英里子がなかなか頑張ってます。
別のDRAGONBALL
DRAGONBALLが好きなので見に行ってみました。
意外と面白くて別のDRAGONBALLとしてみれば面白いと思います。でも出演者全てが全くDRAGONBALLのキャラクターに似ていないと思います。亀仙人甲羅をしょってないし禿げてないし...。
それに神龍を呼び出す場所が決まっているところが意味わからない。
これはドラゴンボールではありません。
公開前からこれだけ話題になっていたものを観ずにはいられませんでした。確かに予告編はチープな感じはしました。しかし、どれだけひどいものか逆に知りたくなりました。その結果、突っ込みどころの多い凄いものを観てしまいました。これはドラゴンボールではありません。強いて言うなら「カンフー ハッスル」×「ビバリーヒルズ高校白書」÷2といった感じでしょうか?
主人公は祖父と暮らす18歳のGoku。
彼はあるきっかけから昔の携帯並みの大きさのドラゴンレーダーを持ったBuluma、郊外のアパートで一人暮らしをしていたMutenroshiそして、メガネを外した假屋崎省吾と格闘家の武蔵がフュージョン(合体)したような顔のYamuchaと共にドラゴンボールを探し、2000年の眠りから覚めた青汁を顔にブッかけたPicoloを倒すべく旅に出ます。
注目すべき点は何もありません。問題だらけです。
演出、キャスティング、ストーリー、CG、演技力どれを取っても3流のC級映画です。展開力の速さを評価する人もいるようですが、私には早すぎると思いました。無理やり87分に収めた感があります。ドラゴンボールと別次元のものとして考えても編集が非常に雑なアクションアドベンチャーにすぎません。原作をリスペクトしている感はまったくありませんでした。ただ、ミスの多さを数えるのに必死だった為、退屈はしませんでした。
今思えば、鳥山先生が表舞台に出てきて最終予告を観た人達に対して“これはまったく別次元のものですから”と言ったのはあれを観た人達をマインドコントロールさせて劇場に入れさせようとする配給会社の罠だったのでしょうね。本当に悲しいです。
しかし、それ以上にに悲しいのは、本編を観終わった後の観客の反応でした。エンドロールを観ながら悲しくて泣き出す女性、エンドロールが終わった瞬間席を立った瞬間“ふざけんな バ~カ!”という男性、劇場の出口付近で目を合わせた後に失笑する二人組みの男性等様々でした。続編が製作されるのは一向に構いませんが、これ以上原作のファンを無視してこのレベルのものを作っていていいのでしょうか?映画を作るプロとして恥ずかしくない作品を作ってほしいです。
まだ、ドラゴンボールの原作のパロディだったら笑えたかもしれませんが、これはシャレになりません。
フ○ーザ様から一言
やってくれましたね、「DRAGONBALL」関係者の皆さん
「ドラゴンボール」ファンの夢を見事に打ち砕いてくれました
クリリンさんや天津飯さんがいません
カットしたのですか?
ピッコロ大魔王編を描いているのに、こいつは意外でしたよ
これほど酷い映画になるとは関係者の皆さんも残念でしょうが、我々「ドラゴンボール」ファンにはもっとでしょうか
初めてですよ、「ドラゴンボール」ファンをここまでコケにしたクソ映画は
まさかこんな駄作になるとは思いもしませんでした
ゆ、許さん…
絶対に許さんぞ、「DRAGONBALL」の関係者ども!
「ドラゴンボール」を一から見直すがいい!
真剣に批判するのもなんだかね。。。
個人的にはもっとトンでもない、「デビルマン」のようになるのかと思ったら、意外や意外。
変な設定も見受けられるが個人的な期待値でいうと平均的なB級アクション映画になっている。
これが日本で有名な「ドラゴンボール」であることを抜きにしてみれば、そこそこに良く出来た映画になった。
逆に目くじら立てて批判するほうがどうかと思う。
「これはドラゴンボールじゃない!!」と言ってみても原作に忠実な実写化など有り得ないのだから。
ハリウッドだって原作に多少なりとも監督や演出家は手を加える。
アメコミの実写化は得てしてよく出来ているとは思うけれど全てがオリジナルってわけじゃあない。
それよりも、こんなにサラリと、こざっぱりした「ドラゴンボール」にした手法に頭が下がる。
もっとトンでもない映画に仕上げてくれたら4点あげるのになあ。。。
こっ恥ずかしい(笑)
漫画で読んでた【ドラゴンボール】の実写版。 口コミがイマイチだったので見逃がしていたんですが、テレビで視聴。
漫画のイメージが残ったまま観るとNGですが、“新しいもの”として観ると たのしかったです。 『パーシー・ジャクソン系』ですね、ある日突然明かされる真実、そして冒険。
ただ、名前(役柄)が原作通りってところが 漫画を知る者としては、照れくさくて こっ恥ずかしかった! …彼が“悟空”?“ブルマ”に“ヤムチャ”って、マジ!?(笑)「ピッコロ!!」って叫ばれても、悪役登場とは思えなくて…(苦笑)
使われているCGも、お金かかってないよねぇって感じつつも あまりに完成度が高いと ますます【ドラゴン…】と関係なくなる気がしたので 個人的には満足。
悟空役のジャスティン・チャットウィン、なかなかのイケメン☆☆☆ 『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子役をしてた彼、だそうです。…漫画の悟空からは180度ちがう容姿、身長も 185㎝あるらしいです。 いっそ字幕を“ゴクウ”に替えてもらったほうが “アメリカン・ドラゴンボール”として成功するんじゃないかなぁ・。★
チチ役のジェイミー・チャン。 去年『Sorority Row』という クレイジーなホラー映画に出演してました。 日本人ウケしそうな可愛らしい女優さん。 アクションもいけるみたいだから、チャン・ツィイーみたいにブレイクするかな? これからが楽しみです。
ブルマ役のエミー・ロッサム。 『オペラ座の怪人』のイメージが抜けなくて、“ちょっと上品なブルマ”になってました。 たぶん髪の色がブラウンだから? この辺は漫画を真似て アクアブルーにしてもいいのに…
日本代表・田村英里子さんも 悪役でがんばってましたね。 真っ黒なボブヘアーに、悪役メイクは、スクリーンではちょっとボヤケてて 残念。。 胸元の開いたセクシー衣装も、ちょっと中途半端。。
続編ではぜひ 彼女の印象がもっとアピールされるメイクと衣装に 期待します!!
あ、そう言えば クリリンいなかったなぁ。。。(笑)
ストーリーもキャラクターも何もかもメチャクチャ!
よく鳥山明がこんな映画にして許したと思った。そりゃあ、ハリウッドで映画化されれば、何でもありかと思うが、それにしてもひどすぎる。だいたい、欧米人に「西遊記」が元になった話を理解しろというのが無理か。でも、悟空がデイパック背負って、高校に行っちゃうなんておしまいでしょ! そこから先は推して知るべし。悲しかった。
寛容に観たつもり、だが
稚拙自ブログから抜粋で。
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原作ファンからすれば悟空にしっぽがなくて高校に通ってるという設定からして、「こんなのドラゴンボールじゃない!」と憤慨する気持ちは重々承知だが、裏を返せば、製作者側ははなから原作通りのドラゴンボールにするつもりのないオリジナルストーリーでの映画化というスタンスを明確に打ち出しているわけで、そこでいちいち原作との相違点をあげつらってもしかたない。
基本的に映画と原作は別物と心得ている自分としてはそんな寛容な心構えで観たつもり。
その上で冷静に言わせてもらえば、「変えるんならもっと変えなきゃだめだろ」っていうのが率直な感想。
派手なCGやアクションはハリウッド大作らしい見栄えのするモノだが、原作からいただいたモチーフが中途半端でまとまりに欠いており、無闇に詰め込みすぎな展開がどうにも性急すぎ。
悟空とチチの甘酸っぱい青春ラブストーリーをやるならやるでもっと紆余曲折のエピソードを積み重ねて欲しいし、天下一武道会もどきもそのディテールをきちんと描かなきゃ。
原作を知っていれば、(設定の違いはともかく)今か今かと待ちかまえる大猿の登場も、原作をよく知らない人が観たとしたら、とってつけたような唐突さであっけにとられるほかないだろう。
一方でこの映画の一番の見せ場であるはずの悟空とピッコロ大魔王の対決がけっこうあっけない。そこに主眼を置くなら最後の決戦前に悟空がこてんぱんにやられるくらいのピッコロ大魔王の圧倒的な強さを顕示すべき。
なんだか、動くのがおっくうなピッコロ大魔王は献血にいそしんでて、頭の中がお花畑の悟空はたかだか使いっ走りのマイに翻弄されてばかり(注:多少誇張あり)、と、マジメにそう見せたいのか、ギャグのつもりでふざけているのかよくわからない。
ただ個々のキャラクターについては、少なくとも寛容派の自分としては、カナダ人の悟空(ジャスティン・チャットウィン)も、あんまりエロくない亀仙人(チョウ・ユンファ)も含め、ほぼ許せてしまう。
そんな中で、ブルマ(エミー・ロッサム)はちょっと格好いいじゃんと好感を持った一方、ヤムチャ(ジューン・パーク)だけは名前を聞いた瞬間、げ、こいつがヤムチャかよって引いてしまった。
しかし実はこの映画で一番違和感を感じたのは、エンディングで流れる浜崎あゆみの歌う主題歌だったりする。
ハリウッド側が原産国に気を遣ったのか、日本側がごり押ししたのかは知らないが、これはハリウッド映画なんだからと心を大きく持ってなんとか観終わったと思った瞬間流れ出す、あまりに映画に合っていない曲調と日本語の歌詞に腰砕けにされた。
さらにここで終わりと見せかけたあとに続くオマケシーンがそれに追い打ちを掛けるわけだが。
もっともそんな枝葉のこと以前に、根本的なところで映画的に無謀だと思えるのは、たった1時間半足らずの一本の映画の中で7つのドラゴンボールを探し集めるという物語の基本軸に時間的余裕がなさ過ぎ。あれよあれよという間に全部揃っちゃう。
本来ならこういう映画こそじっくり腰を据えて何部作に分けたロードムービーとするべきで、そうすれば各パートで様々なエピソードも掘り下げられただろうにと思えてならない。
最低です!
もともとあまり期待はしていなかったのですが、それ以上につまらない映画でした。
原作とかけ離れたストーリーや設定は、それに縛られすぎると返って面白くない作品になることが多いのでべつにかまわないと思うのですが、それはそれなりにこれも有りだなと思える物であってほしかったです。
原作のファンからするとこんなのドラゴンボールじゃないという声が多く上げられそうですが、タイトルからドラゴンボールと言うものがなければただのお金だけ掛けたつまらないB級映画だと思いました。
おそらく予定では3部作ぐらい作る予定だと思うのですが、評判の悪さに立ち消えしてしまわないか心配です。
つまらないと思いつつも次回作も見に行きたいので今度はもう少し原作を読み直してストーリーやキャラ設定のおもしろさを理解したうえで作ってほしいです。
ドラゴンボール!?
とても期待して行ったのですが、ドラゴンボールの原作とは全く関係ない話でした。。 ハリウッドのB級アクション映画登場人物だけをドラゴンボールにしただけのような感じでした。
期待が大きかっただけに、ショックでした。。
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