劇場公開日 2008年9月6日

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「誰がつけたか、最悪の邦題。素直にニムの冒険島の方がまし。」幸せの1ページ としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5誰がつけたか、最悪の邦題。素直にニムの冒険島の方がまし。

2013年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

興奮

冒頭にも書いたが邦題最悪だね。
確かに最後に幸せになれるけど、
物語の半分以上は島での冒険。

アビゲイルちゃんのキュートな可愛らしさと
珍しくドジっこなジョディ・フォスターに
引き込まれてしまいます。
アビゲイルちゃん、すでにもう売れっ子だけど
もう五年もするとキルティン・ダンストみたいな
美人になるでしょう。

ジョディの役柄は引きこもり何だが
どっちかというとこの役メグ・ライアンでしょ。

ただ南の海に彼女は良く合う。
改めて気づいたが彼女のヒトミは綺麗だ。

というわけで冒険島のもの語りです。
勘違いしそうです。

としぱぱ