「お似合いの二人、ブルース(エドワート・ノートン)とベティ(リヴ・タイラー)」インクレディブル・ハルク Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
お似合いの二人、ブルース(エドワート・ノートン)とベティ(リヴ・タイラー)
『ハルク』(2003年公開)のリブートで、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第2作目。
心拍数が200を超えると緑色の巨人(身長2.7メートル)に変身してしまうブルースを演じるのはエドワート・ノートン。ブルースの美人な恋人ベティ役はリヴ・タイラー。
今作でエドワート・ノートンは脚本や編集に関わっていたらしく、マーベル・スタジオと意見の食い違いがあったとかなかったとか。
アクションも派手で見応えがあり、恋愛物語としても完成度が高い。
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