劇場公開日 2008年8月1日

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「CGに迫力があった」インクレディブル・ハルク pose0101さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5CGに迫力があった

2013年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ハルクはもちろんだが、車など投げた物体が飛ぶ飛ぶ。
それが見ていて気持ち良かった。
落ち着いてるときのハルクの目が可愛らしく、それがどこか悲しい目をしている。
ハルクの表情の演出もよく凝っていると思った。

視聴後に水嶋ヒロが吹き替えをしてると驚いた。
普段は俳優の吹き替えは否定的だが言われるまで気づかず、そこまで悪くなかった。

cure0101