「結局、何だったのか」スーパー・チューズデー 正義を売った日 Golgo14さんの映画レビュー(感想・評価)
結局、何だったのか
サブタイトル「正義を売った日」?ふざけないでくれ!
ストーリーの展開も単純で、全く盛り上がり場面なし。
ストーリーなんかもう1ひねりも2ひねりもできるのに。
大ドンデン返しを期待したこちらが悪いのか。
救われたとすればフィリップ・シーモア・ホフマンが期待以上であったことくらいか。
この作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされたことは知っていたが、「ワンダーランド駅で」「マネー・ボール」ではくだらない役をやらせれていたので多くは期待していなかったのだが良かったよ。
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