「リアリスティックな政治劇」スーパー・チューズデー 正義を売った日 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
リアリスティックな政治劇
大げさで作り物っぽい陰謀を排して、敵対陣営の寝返り工作、候補の女性関係の醜聞など、いかにもありそうな設定がリアルで好感が持てます。そのありそうなお話を淡々と展開してゆくのはクルーニー選手の良心でしょう。
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大げさで作り物っぽい陰謀を排して、敵対陣営の寝返り工作、候補の女性関係の醜聞など、いかにもありそうな設定がリアルで好感が持てます。そのありそうなお話を淡々と展開してゆくのはクルーニー選手の良心でしょう。