「どこでもドアならぬ、どこでもジャンプ」ジャンパー ヨシュアさんの映画レビュー(感想・評価)
どこでもドアならぬ、どこでもジャンプ
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原作、Wikipediaは読まずに見ました。
第一印象は映像のインパクト。ジャンプするときの時空の歪とか
どデカイ物体をジャンプさせるときの威圧感とか。
また、色々と謎が残るストーリーでした。
・ジャンパーは何時、何処からやってきたのか?
・何故パラディンはジャンパーを狙うのか?
→過去の遺恨? 中世から始まった争い、それ以前は?
・何故、主人公は急にジャンプ能力が目覚めたのか?
→死にたくない、リビドーへの衝動で覚醒とか。
・パラディンが使うジャンパーを封じる武器。
ジャンプ能力に対するパラディンの能力?
・ジャンパーでもパラディンでもある母親は良い者?悪者?
・本当にジャンプし放題? MP∞?
体力減ったり、寿命縮んだり、眠くなったりとか。
SF好きな私としては、謎が残った方が色々考えさせられて
おもしろいと感じる訳で。
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