ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
全83件中、41~60件目を表示
楽しみにしていた作品! ヒーローの一人一人の性格、個性が出ていてよ...
楽しみにしていた作品!
ヒーローの一人一人の性格、個性が出ていてよかった^_^
スーパーマンの復活は嬉しかったけど、なんかなーって感じでした(T . T)
敵も簡単に倒した感があり、もうすこし敵を強くするか、ヒーロー一人一人がいろんな強敵と戦うのがよかった!
次回作も見たいと思います!!
どんな展開になるか楽しみです^_^
前より面白くなってる!
面白かったー!!
バットマンVSスーパーマンがあまり…だったから、見る前に不安だったけど、ワンダーウーマンも面白かったし、今回のも盛り沢山な見所があって、かつシンプルでわかりやすいストーリーだったので、とても楽しめた(^^)
でも最後はスーパーマンが全部持っていくのね…汗
あ、そうそう、エイミーアダムスの劣化が目立ったな笑
個人的にはアクアマンの筋肉とキャラがタイプです❤︎笑
カメラが凄く良い
アクションの見せ方なのか、構図が毎度凄く良かった!!
異星人のクラークをど人間のブルースが「人間らしい」と評するのがなんとも言えない。その心優しさとかは強さがないと持ち続けることが出来ないもので、心を磨り減らしたりする弱さは人間らしさではないのかなあとも思うんだな〜。
新ヒーローを上手く登場させた
今勢いに乗るMARVEL Cinematic Universeはヒーローの単独映画を作り、『アベンジャーズ』を成功させたが、今回『ワンダーウーマン』に続くDC Extended Universeの5作目は『アベンジャーズ』とは違い、バットマン、ワンダーウーマンこそはすでに登場していたが、新ヒーロー三人を本作で初登場させ観客にどう受け入れて貰えるか難しいところだったと思う。
ただ、実際観てみるとバットマンが地球の危機に対応するために超人をスカウトして集めるため、新ヒーローのバックボーンが多少なりとも分かり、上手くできていたと思います。
また、暗くなりがちなDCUの映画に、笑い要素の強いフラッシュが入ったことでところどころで気を抜いて笑えるシーンがあったのもとても良かった。
そして、この映画ではまだ分からない新ヒーローの生い立ちやスーパーパワーの誕生の謎が単独映画へと繋がり、今後の作品がより楽しみになりました。
『アベンジャーズ』とは逆の手法ですね。
ここからネタバレです。
ちょっと納得いかなかった所としては、
スーパーマンが助けに入るシーンがかなりあっさりしていて勿体無かったようにも思えます。
もう少し劇的にできればもっとクライマックスとして盛り上がったかと思う。予告にあったアルフレッドのお待ちしておりましたも予告用だったようですし。
つまらん
Sの復活は予想外だったけど、大袈裟に悪役を登場させた割には、「最初っからSが1人で戦えば超楽勝な相手に過ぎなかった」ってとこがつまらん。チームを作ったのはSを復活させる点で意味はあったかも知れないけどね。
ガルガドットの相変わらずな神々しい美貌が目の保養になったこと以外にはとくに見所もない。ワンダーウーマン単独作品の方がまだ面白かった。このシリーズのバットマンは弱くて情けないからベンアフレックになったんですかね?
お披露目
敵のCGが粗いような…。
最初でそこに引っかかる。
日本人的には初めましてなヒーローも多く、序盤に其々のエピソードを流してくれるのはありがたかった。
が、それ故に焦れったい感も付きまとう。
なんだか皆さま、単独で世界やら地球を救ってきたのでワンマン感もあり、決して仲良しなわけじゃないとの印象もあるのだが、その時に使われる単語が幼くて…あの高校の部活動的なノリはいかがなもんか?
孤独な超越者たちが、ようやく仲間を見つけたってのも分からなくはないのだが。
ただ、アクション画面の偏差値はすこぶる高く、とてもお子様向けには見えない。
それぞれの能力の表現も楽しいし、設定の紹介も楽しい。
ワンダーウーマンは、スーパーマンと同等に頑丈らしい。そしてあの肌に傷をつけるのはスーパーマンでも無理らしい。
フラッシュマンは、スーパーマンより、ちょっとだけ早いみたいだ。
このスーパーマンの存在。これが厄介だ。
桁が違う…いや違い過ぎる。
彼がいる以上、ジャスティスリーグは安泰だと思えてしまう。
今後どんな危機が訪れようとも、最初も最後もスーパーマンが何とかしちゃえるんだろうなあと。負ける事などないと。
破壊の化身相手に、余裕ありまくりだ。
地球のヒーロー達が束になってかかっても敵わない。どおすんだろか?
これがシリーズの最初で今後、色んなヒーローが追加されていくのかもしれない。
超越した存在の表現方法は秀逸で、夢に溢れて楽しくあるが、ヒーローのバーゲンセールとかにはならないでほしい。
そお思うとマーベルの戦略はなかなかに強かだなあと感嘆する。
いわゆる…期待してたよりは退屈だった。
4.0とか付けたかったんだけど、なんだかバランスが悪く3.5な感想。
思い返すに完全無敵なんチームなんだよなあ…。
アクアマンが大自然の力で、
サイボーグが電脳世界の覇者で
フラッシュマンが音速の住人で
ワンダーウーマンが古の神で
バットマンが無尽蔵のスポンサーで
スーパーマンは、無敵
…面白みが偏ってる!
ジャスティス無双な感じを楽しむのかなあ。
追記
2回目を鑑賞。
なんと2回目の方が面白かった。
アクションの構成とか凄い練られてて、映像を堪能できたような気分だ。
人間くさいってレビューを見かけたが、頷ける。コミュ障のバットマンが頑張ってたとかという見方も面白い。
アベンジャーズとは、似て非なる物に充分すぎる作品だった。
これがチームプレイ?それはない!
これまで映画界ではマーベルには越されたものも、ちょいちょい道のりは荒々しかったものも、なんとかDCユニバースも戦士たちが集結する日がやってきました。まず
スーパーマン復活おめでとーーーーーーーーーーーーー!!!!!!( ;∀;)
予告でもコスチュームを着たスーパーマンの戦闘シーンを全く見せなかったのは大正解でした!初日に見に行って最もラッキーだと感じた点です。人命救助や着替えなど、今作でのヘンリー・カヴィル扮するスーパーマンがこれまでで1番スーパーマンらしいことをやれているようで、「良かったなぁ( ;∀;)」と
他のヒーローもなかなか。バットマンとワンダーウーマンも前作を踏まえての成長が会話で表れていて、それぞれが背負っている使命感が伝わりました。そして本格参戦したフラッシュ、アクアマン、サイボーグ。みんなかっこよかったですが、フラッシュが特にキャラが立っていましたね。DCキャラの中でもフラッシュのような軽く、おしゃべりなヒーローは新鮮だったし、少ないシーンで完全ではないけどバリー・アレンという青年についても知ることができました。フラッシュの単体映画にも楽しみになりました。
グラフィックは明るすぎず、暗すぎずちょうどいい独特の色でグッド。DCEUは画面が必要以上に暗かったので、そこが今回は見やすくなっていました。スローのアクション、破壊シーンは爽快です。今作もだいぶ暴れていますが、これまでになかった人命救助をしっかりやりつつ暴れやすい場所を選んでいた点はさすがですね!もう何人死んでるんだろうとか心配せずにすみましたw
ただ悪い点も少し・・・。まず、今作の作風を明るくしたのは正解だったんですが、いつものDC映画っぽい要素が弱く感じました。あくまで個人的な印象ですが、シリアスでクラシカルなイメージのDCが自分は気に入っていたので、これからの作品でもその要素はどこかには残してほしいなという、自分の希望です。
次に、メンバー加入シーンの数々!フラッシュは性格的な面からまだ良いとして、サイボーグ、アクアマン、スーパーマン。この三人、一体どこで心が動いたんだよ⁉︎w アクアマン、そしてサイボーグはそれぞれ個人的な問題や都合によってチームに入ったという説明はつきますが、仕方なく入ったチームでさほど仲が深まってもいないのに、クライマックスあたりではにこにこしあっているのに、違和感を覚えました。派手に仲間同士で衝突するほど絡んでるわけでもないのに、あんな仲良く、なる?ともやもやしました。そして、スーパーマン。復活してすぐだから錯乱しているとか、記憶が曖昧であるとか、どの言い訳を使ってもあの荒れようは完全に悪もんでしょ!wしかもバットマン達もやさしすぎだし・・・思春期生徒のカウンセリングじゃないんだからさ!w
アルフレッド「これこそチームプレイですね!」どこがだよ!!
といった感じで、チーム活動の中でのそれぞれのキャラの心情描写、ヒーローが揃う胸熱感を作る過程はやっぱり、マーベルの方がどうしてもうまく見えちゃうんですよね・・・。というかアベンジャーズの監督を務めていたジョス・ウェドンも脚本に加わっていたからそこらへんもうまくやってくれると予想していたんですが、うーん、いまいちでした。
それでも!まだ話の運び方は無理やりとはいえ、ダラダラした感は全くないし、悪役もこれまでのDCEUのなかではまだ存在感のある方だったと思います。それに、グリーン・ランタンっぽいサプライズ回想、レックス・ルーサーのサプライズ脱獄、スーパーマンのサプライズ参戦など、待ちに待って映画館に向かったかいは十二分にありました。集合シーンはかっこいいから良い。良いではないか!本作は総合面ではまあまあでしたが、今後のDCEUにも可能性を感じるジャスティス・リーグは
最終評価67点で! またシリアスなDC作品も見れることも楽しみです。
バットマンは単体作で!
ベン・アフレック版「バットマン」をそろそろ単体作品で観たいなあと。
「ダークナイト」のイメージが強いバットマンで、次のバットマン役でベン・アフレックに決定したとニュースで見た時、「大丈夫かなあ?」なんて思ったものですが蓋を開ければ「一番似合っている」ブルース・ウェインです。(笑)
今までの作品で黒一色だったバットスーツが、アフレック版は、原作に寄せたのか、グレーで耳短い。最初見た時違和感あったんですが、これはこれで良いなあと感じて来ました。(笑)
因みに他のキャラはどうでもいいっす(笑)よく知らないし。
マーヴェル系よりDC系(て言うかバットマン)が好みなのですが、如何せんパワーに差がありすぎる!
アイアンマンとバットマンって作品的に同じ立ち位置(金持ちだけど普通の人間)なのに、なんでバットマンは、弱く感じるんだろう?
今回で、判明したことはスーパーマン1人居れば事足りる(笑)
リーグ組まなくていいからバットマンオンリーで作品を(笑)
作品の感想は、テンポよく進んでダレが無かったのが良かった。
(噂だと1時間位編集で切ったとか。だとすると元々は、3時間位?😓)
敵なんですが、印象薄いと言うかキャラが立ってないと言うかですねえ。
後、パラデーモンですか?光線銃使うわ、銃持ってるわりに肉弾戦やるわ、負けたボスに襲いかかるわ?でよくわからん。
バットマンの蟹型新兵器「ナイトクローラー」良いんですが、使う場所考えた方が。狭い場所であんな大型兵器。邪魔では?
ラスト、オマケ映像でルーサー出て来ましたが、続編あるのかな?
途中までは面白かった…
前作は明らかにマーベル意識で名前負けしてそうだったので観てません。そして今作の評価もあまり良さそうでもなかったので期待はしてませんでした。たまたま海外ドラマのレジェンドオブトゥモロー見て面白かったので、他のdcも見てみようかな、ぐらいの気持ちで。意外と良かったです。途中までは。キャラクターがdcの方が好きです。神様とか宇宙人とか、生まれながらのヒーローって感じで。一作でまとめなくちゃならないから、物語がバンバン進んで行きます。退屈だなあと思うシーンが少なかったです。アメコミものに多い妙に熱くなって、俺達が世界を救うんだ!!みたいなのも少なかったし。逆にそれが観たい方には物足りないでしょうか。正直何度も何度も映画化されてもうスーパーマンの崇拝に飽き飽きしてたので、バットマンが仲間を集め出して…みたいな物語にワクワクしてたんですが、結局そうなる?!って思いました。最後だけ、いいとこだけ持っていきました。それだけ人気があって、死んだって設定じゃあファンを納得させられないんでしょうね。それでも私はあいつのドヤ顔ムカつくわ〜。反対にバットマンはとてもとても良かった。自分は人間で他のメンバーに劣ることをわかりながらそれでも世界を救おうともがいていて、哀愁のある後ろ姿がたまりませんでした。
ワンダーウーマンが一番
スーパーマンがいたらあっさりと片付いてしまうんですね、スーパーマン強し‼️
でも、ワンダーウーマンがいなかったら、物足りなかったですね。
バットマンをあえて人間らしく扱い(唯一の人間ですが)、融合する事がなかった種族がタッグを組んでチームで悪に立ち向かう事で“リーグ”全員で戦う事を強調したかったのでしょう。
宣伝方法間違ってない?
恐らく、大勢の人が“あの人”が復活すると予想していたんでは?
だったら、あんな宣伝せずに、もっとストレートな宣伝すればいいのに。わざとらしくチラシでも“あの人”を外したりしないでさ。
あのやり方で復活って、前作を見た人間からは違和感というか、気持ち悪さが勝ってしまった。それに、あんな形で平静を取り戻すのも安易すぎ。
あと、これを言ったら見も蓋もないけど、“あの人”がいれば他はいらないのでは?
なんだか不満ばかりが目立ってしまいました。でも、迫力あるシーンもあるから、そこそこ楽しめました。
個人的には、冒頭のワンダーウーマンの活躍のシーンが一番盛り上がりました。
最後に、あんなに簡単にあれを奪われるって間抜けすぎるだろ!
個人的には!
かなりよかったなあと!
ワンダーウーマンがしかしいい味出してる!
欠かせないキャラになったし
彼女は過去にあった出来事のおかげで
優しさと強さを身につけたヒーローになりましたね!
あとはなんといっても楽しみにしてた
フラッシュ!
エズラミラーのアクションも珍しいけど
様になってたし
ドラマ版と違ってイナズマが走る感じの
演出もよかった!
まさに光速!
アベンジャーズにはいない水系のキャラ
海の神 アクアマンも
ムキムキボディに強面だけど
内心がとても可愛いww
バッドマンは今回はコミカルな演出もあったし
いち早く世界の危機に気づいて
行動してる姿は民衆のヒーローそのものだったなあ
傷つく体を見て1番大変なのに
自分より超人たちをまとめる姿はもう立派なリーダー!
あとは目玉のスーパーマン!
やっぱアメリカはスーパーマンなんだなって!
本物のヒーローだった
めちゃくちゃかっこよかったな〜
フラッシュが超速で攻撃しようとした時の
こっち向く感じはホラーだったwww
クリスタルなきゃ勝てないですねあれは(笑)
ジャスティスリーグ第1弾だし
いまあるアベンジャーズと比べるのも違うから
また一つヒーローたちか世界を救ったって事で観れば
面白いし
ダーク感が抜けなかったDCも今回は
全然気にならなかったです!
最強S‼︎
打倒マーベル(笑)
ガルちゃんの
抜群スタイル見れて
それだけで満足!
あ〜ま〜ぞ〜ん〜
スーパーマンの
お父さん役
ケビンコスナーだったの
すっかり忘れてました(笑)
ジャスティスリーグ2も
楽しみだなっ
エンドロール後
デッドプールもどきみたいなのと
ジェシーアイゼンバーグが
スキンヘッドで出てたし
突っ込み所はあるけど、これはこれで良し
アメコミ映画大好き野郎からすると話は薄くて良いのよ。バットマン・ワンダーウーマン・スーパーマンの3人が並んでるだけで大盛りの白飯が喰える!!
敵に魅力がない?
SW7のカイロ・レンよりマシだと思いなさい。
ロイスが老けててタダのオバハン?
そうだね、大至急ワンダーウーマンに視点を集中させなさい。
スーパーマン無敵過ぎ?
そうだね、ジャスティスチーム5人でも勝てないし、老けたロイスを抱ける宇宙人なんだぜ。
アクアマン・フラッシュ・サイボーグって誰よ?
ただの人魚姫と早漏と機械よ。
さぁ、ここからDC映画も盛り上がって行って欲しいな。
結果的にスーパーマン
非常に面白かった。
アクションシーンはDC作品ならではの迫力で、キャラにあった動きでのカメラワークなので、観ていて飽きなかった。
ただ、出てくるヒーロー達の情報が少し少ない気がしたので、DC作品を観ていないとわからない部分があるかもしれない。
しかし、スーパーマンは強い。。。
今までとは違うDC!
今まで映画では失敗続きだったDCコミックス。今回のジャスティス・リーグは今までとは違い凄く面白かったです!
〇良い点
・みんなで観ても楽しい!
これまでは暗く大人向けの映画だったDCでも今回はとても明るく子供も大人も楽しめるとてもいい作品でした!
・フラッシュがいい!
今回初参加となったフラッシュドラマのアレンより少し幼く見えたがとても面白かった!彼がいなかったらこんなに明るい映画にならなかったと思う少し笑う所が少なかったなーって感じ…
〇悪い点
・ステッペンウルフが弱い
ジャスティスリーグのアニメはずっと見てたがステッペンウルフって誰???ってなりました。弱いしインパクトも何もありませんでした。カル=エルが来た瞬間めっちゃ弱くなって最後にはアクアマンとワンダーウーマンにボコボコに…ロキはとても弱かった(計算したという説もあるが)けどインパクトや好感度はすごかった…正直ガッカリでした。
それ以外はサイコーでしたねっ!デスストローク、グリーンランタンも参加決定したので目が離せないです!
ワンダーウーマンがいい
映画『ジャスティス・リーグ』を見てきました。ワンダー・ウーマンを目当てで見ました。マーベルコミック物と違って、少し大人向けの味付けになっています。
でも、スーパーマンが亡くなったあとの物語だと思って見ていたら、なんとそのスーパーマンが蘇るとはねぇ。
全体にワンダーウーマンがチームの中でみせる母性に好感が持てます。
堅実なオールヒーロー映画
DCコミックのオールヒーロー映画です。スーパーマン亡き世界で、地球征服を企むステッペンウルフと戦うために、バットマンとワンダーウーマンが、アクアマン、フラッシュ、サイボーグを集めて、地球を守るためのチームを結成するストーリーです。予想できるようなストーリーですが、アベンジャーズと比べると、各ヒーローの描き方やアクションが丁寧で、ヒーロー映画として堅実で面白かったです。
全83件中、41~60件目を表示