ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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スタッフ談によると本当は3時間の作品をビジネス上カットしたらしい!...
スタッフ談によると本当は3時間の作品をビジネス上カットしたらしい!物足りなさを感じたのはそのせいか?あと作品が明るくなったからか?何れにせよ次だよ次♪面白くなるよ!
戦闘は特に魅力なし。BGMの使いどころも変。
アクアマンもサイボーグもいまいち強さが伝わってきませんでした。ワンシーンに全ヒーローが収まって大乱闘を繰り広げる絵が観たかったのですがまばらに戦います。
BGMの使いどころもおかしかった。予告でも流れていた曲が物語の山場で聞けるのかと思ったら序盤のアクアマンが海を泳ぐシーンで流れてそれっきり、
いやいやあの曲は終盤の戦闘で流すべきだろ…そっちのほうがインパクトあって印象にも残る。
豪華な映画ではありましたが一つの作品としてはワンダーウーマンのほうが質が高い。
個人的には焦らずにそれぞれ単独映画をしっかりやってからにして欲しかった。
期待はずれ
マーベルのジョン・ウエィドンがスタッフに
入っている割には、相変わらずの地味さ。
DCの世界観やコンセプトを作風に継承したのはいいんだけど、全てにおいて中途半端。
文化が違い趣向も違うので、単純には比較出来ないが、本国で興行成績が伸び悩んだのも納得。
復活後のスーパーマンは半端なく強い。
まさに無双モード。他のキャラは必要ないだろう?と、突込みを入れたくなるほど。
フラッシュのキャストと、前作のバットマンVSスーパーマンで、ダイアナがホテルの一室でPCで見ていた人物とも違う。
映画は娯楽であり、時に叙情的なアートであるが
この作品から感じられる物は少なかった。
マーベルが何故、興行成績がよいのか?
DCの方向性は何処に行くんでしょう・・・
忙しい
マーベル派ですが、DCも観たくなって鑑賞。
今回は、一人ひとり登場シーンを分けて、この人はこんなことできるんですよ。こういう能力あるんです。っていう説明も含まれていたのでまぁ忙しい。
その分、DC初心者の私でも理解ができましたが。
そして、この作品を見れば、過去の作品をさかのぼってみたくなります。マーベルでいうアベンジャーズですね。
敵はいまいちですがジャスティス・リーグはおもしろかったです。
ただ最近、ソー見たばっかりだったので、超人たちの能力や出演映画が混乱してきました。
そしてこれも続編がありそうで楽しみです。
楽しかった!
キャラそれぞれが活躍してまとまってる
個人的にフラッシュが好きだった笑
アベンジャーズと比べられがちだけどこっちの方が好きかも
ワンダーウーマン、バットマンvsスーパーマン見てからだとより楽しめそう
思ってたよりずっと
事前に思ってたよりずっといけた!楽しかった。ジョス・ウェドン効果かな?ビシッと決まった画というのはなかったけどね。
でも、陽性のフラッシュやワンダーウーマンのお陰で盛り上がったね。
ただ、前作出演のキャラ以外は掘り下げる時間が足りないから、上っ面をなでた感じになっちゃうなぁ。悩ましい。
CGっぽ過ぎるしなぁ…
でも、フラッシュのお父さんが『君が生きた証』のお父さんなのがぐっときた。
個人的にはアベンジャーズより↑
ザックらしさは残しつつ、とにかくタイトに分かりやすくしたジョス.・ウェイドンの手柄!また、キャストもバッチリ!特にバットマンのベンアフがすごく良いので、セクハラスキャンダル等に負けず、単独作とデスストロークのスピンオフ、ジャスティスリーグの続編位たでは続けて欲しい!
うまい
ワンダーウーマンに続きしっかりと楽しめる
作品でした!!ヒーロー一人一人にしっかりとスポットを置き、初登場キャラ達にしっかりと入り込めました。戦闘シーンも激しく楽しかったです!
もうちょっと上映時間を長くして一人一人のストーリーが見たかった気もします、これはまた各自の単独映画を楽しみにして待ってます。
これぞDC映画の真骨頂!
試写会です。それぞれが主人公を張れるキャラクターが勢揃いしているので圧巻です。とにかく皆んな強く、見どころ満載。個人的にはワンダーウーマンがストーリーの設定やアクションにおいで最高でした。是非見る価値の高い作品でした!!!
意外と王道
オンリーワンがあつまれば…という宣伝文句通り、それぞれの能力や性格がバラバラで面白い!
そう思わせてくれるよう、それぞれのバックグラウンドも過不足なく伝わるいいストーリーだ。
チームワークものとしてのお決まりのパターンを踏襲しつつ、特殊能力を活かしたかっこいい演出が光り、思わず興奮してしまった。
アベンジャーズと比べると、色彩は暗めで少し大人むけのヒーローたちといったかんじ。
だからよりスタイリッシュでかっこいいんだけど、ダイアナの立ち位置がそのまんまナターシャで、なんだか納得できない。
男性集団のなかにいる女性ヒーローはやっぱりそんな立ち位置になってしまうのだろうか。バランサーのような、緩衝材のような。
「ワンダーウーマン」のダイアナは、もっと自由で、観てるとすっきりするような真っ直ぐさがあったのに、今回のダイアナにはそんな魅力がない。
やっぱり女性監督こそが、女性の魅力を理解し最大限に引き出せるのだろうか?
しかしながら、フラッシュをはじめとした新キャラは魅力的で、これからの活躍を期待したくなる。
まとめると、ストーリーに目新しさはないが、スタイリッシュな演出は映画館で観る価値がある!
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