ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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予習はしていった方がいいですねー。 個人的にワンダーウーマンはあん...
予習はしていった方がいいですねー。
個人的にワンダーウーマンはあんまりこなかったけど、観てなかったら、ダレこの人?ってハテナが飛びまくるところだった。各キャラクターの武器的なやつが何か位は知識あったほうが楽しめます。
とはいえ、観ても大きな失敗はしないヒーローものでした。
新ヒーローを上手く登場させた
今勢いに乗るMARVEL Cinematic Universeはヒーローの単独映画を作り、『アベンジャーズ』を成功させたが、今回『ワンダーウーマン』に続くDC Extended Universeの5作目は『アベンジャーズ』とは違い、バットマン、ワンダーウーマンこそはすでに登場していたが、新ヒーロー三人を本作で初登場させ観客にどう受け入れて貰えるか難しいところだったと思う。
ただ、実際観てみるとバットマンが地球の危機に対応するために超人をスカウトして集めるため、新ヒーローのバックボーンが多少なりとも分かり、上手くできていたと思います。
また、暗くなりがちなDCUの映画に、笑い要素の強いフラッシュが入ったことでところどころで気を抜いて笑えるシーンがあったのもとても良かった。
そして、この映画ではまだ分からない新ヒーローの生い立ちやスーパーパワーの誕生の謎が単独映画へと繋がり、今後の作品がより楽しみになりました。
『アベンジャーズ』とは逆の手法ですね。
ここからネタバレです。
ちょっと納得いかなかった所としては、
スーパーマンが助けに入るシーンがかなりあっさりしていて勿体無かったようにも思えます。
もう少し劇的にできればもっとクライマックスとして盛り上がったかと思う。予告にあったアルフレッドのお待ちしておりましたも予告用だったようですし。
アベンジャーズより面白いかも!?
さー始まりました!!
DCユニバースのヒーロー集結作第1弾!!
わかりやすくいうと、DC版アベンジャーズ!!
この映画を見る前に、ぜひ前作の予習を♪
見なくても楽しめますが、見ておいたほうが、セリフで出てくる人物の名前が誰を指してるかわかるので!!
マンオブスティール
↓
バットマンVSスーパーマン
↓
スーサイドスクワッド
↓
ワンダーウーマン
とくに、バットマンVSスーパーマンは超重要!
全部見れない人はこれだけ見ておけばいいです!
個人的に、キャラはアベンジャーズの方が好きなんだけど、映画はこっちのほうが面白いかも✨チームの連携技がめちゃくちゃカッコいい!!
つまらん
Sの復活は予想外だったけど、大袈裟に悪役を登場させた割には、「最初っからSが1人で戦えば超楽勝な相手に過ぎなかった」ってとこがつまらん。チームを作ったのはSを復活させる点で意味はあったかも知れないけどね。
ガルガドットの相変わらずな神々しい美貌が目の保養になったこと以外にはとくに見所もない。ワンダーウーマン単独作品の方がまだ面白かった。このシリーズのバットマンは弱くて情けないからベンアフレックになったんですかね?
ゴミみたいなDCEUをリセットしてくれた作品
タイトルの通りです
「マンオブスティール」「バットマンvsスーパーマン」「スーサイド・スクワッド」
今まで散々な評価を挙げてきたDC映画が、「ワンダーウーマン」という良作を経てついにまともに見れる映画にまで進化しました
スタッフ談によると本当は3時間の作品をビジネス上カットしたらしい!...
スタッフ談によると本当は3時間の作品をビジネス上カットしたらしい!物足りなさを感じたのはそのせいか?あと作品が明るくなったからか?何れにせよ次だよ次♪面白くなるよ!
戦闘は特に魅力なし。BGMの使いどころも変。
アクアマンもサイボーグもいまいち強さが伝わってきませんでした。ワンシーンに全ヒーローが収まって大乱闘を繰り広げる絵が観たかったのですがまばらに戦います。
BGMの使いどころもおかしかった。予告でも流れていた曲が物語の山場で聞けるのかと思ったら序盤のアクアマンが海を泳ぐシーンで流れてそれっきり、
いやいやあの曲は終盤の戦闘で流すべきだろ…そっちのほうがインパクトあって印象にも残る。
豪華な映画ではありましたが一つの作品としてはワンダーウーマンのほうが質が高い。
個人的には焦らずにそれぞれ単独映画をしっかりやってからにして欲しかった。
期待はずれ
マーベルのジョン・ウエィドンがスタッフに
入っている割には、相変わらずの地味さ。
DCの世界観やコンセプトを作風に継承したのはいいんだけど、全てにおいて中途半端。
文化が違い趣向も違うので、単純には比較出来ないが、本国で興行成績が伸び悩んだのも納得。
復活後のスーパーマンは半端なく強い。
まさに無双モード。他のキャラは必要ないだろう?と、突込みを入れたくなるほど。
フラッシュのキャストと、前作のバットマンVSスーパーマンで、ダイアナがホテルの一室でPCで見ていた人物とも違う。
映画は娯楽であり、時に叙情的なアートであるが
この作品から感じられる物は少なかった。
マーベルが何故、興行成績がよいのか?
DCの方向性は何処に行くんでしょう・・・
忙しい
マーベル派ですが、DCも観たくなって鑑賞。
今回は、一人ひとり登場シーンを分けて、この人はこんなことできるんですよ。こういう能力あるんです。っていう説明も含まれていたのでまぁ忙しい。
その分、DC初心者の私でも理解ができましたが。
そして、この作品を見れば、過去の作品をさかのぼってみたくなります。マーベルでいうアベンジャーズですね。
敵はいまいちですがジャスティス・リーグはおもしろかったです。
ただ最近、ソー見たばっかりだったので、超人たちの能力や出演映画が混乱してきました。
そしてこれも続編がありそうで楽しみです。
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