つぐないのレビュー・感想・評価

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つぐない

劇場公開日 2008年4月12日
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I saw him my own eyes. 切ない・・・ ネタバレ

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少女の嘘から生まれる悲劇的なストーリーはもちろんですが、物事を別の視点から見せたり、タバコとか蜂の羽音とか印象的な小物を挟んでいたり、何よりダンケルクの浜辺での長回しと何かと作りが上手い映画でした。

キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイも去ることながら、シアーシャ・ローナンが素晴らしい。あの家の中で角をキュッと曲がって歩く姿だけでキャラクターの曲がったことを嫌う性格を表している感じがしました。アカデミー賞ノミネートも納得です。その分成長したブライオニーを演じたロモーラ・ガライに違和感が(-_-;)ベネディクト・カンバーバッチも意外と重要な役所で出てましたね。

ロビー生きててシーと結ばれたんだ。良かったぁっと思ったら実はそれは創作の中で、現実では戦争で亡くなってたっという救われない話で。それに小説でハッピーエンドをつける事で自分がついた嘘の「つぐない」とするブライオニー。確かにもう二人とも亡くなってたらどうしようもないのですが、きっと老齢になるまで13歳の時の出来事を後悔してたんだろうなぁっと想像するとそれもまた切ない。ラストの浜辺で楽しそうにしているシーとロビー。それもブライオニーの想像と思うとなんとも切なくて泣けてきました。

アキ爺
アキ爺さん / 2017年10月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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複雑 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

1935年イギリス。ある夏の日、タリス家の末娘ブライオニーは、姉セシーリアと使用人の息子ロビー・ターナーの些細ないさかいを目撃し……。ひとりの無垢な少女の嘘によって人生を狂わされてしまった一組のカップルの運命を描く。虚構と現実が入り交じりついていくのが大変だった。結局セシーリアとロビーは戦禍の中で再会を果たせなかったが、作家となったブライオニーは自分が人生を狂わせてしまったことを小説で発表することになる。これが彼女なりのつぐないであった。

Takashi
Takashiさん / 2017年8月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ブライオニー、、、

ブライオニーの行動に終始苛立つ。
憧れて恋心まで抱いた男性が姉とできてると知って、嫉妬と増悪の気持ちが招いた1つの少女の嘘が男女の人生を大きく狂わす。
その場の感情と出来心でついた嘘が、こんな結果を生むとは思わなかっただろう。
後悔がつくった妄想の世界では姉に罵られ2人に冷たくあたられる。それで少しでも気持ちが軽くなれたのだろうか。
ラストのシーンでつぐないとして、ここに2人の物語を残すとかそんなこと言ってたっけ。自分がブライオニーの立場だったら〜とか考えたくないな。

つぐないって何だろうね

ゆうりゅう
ゆうりゅうさん / 2017年8月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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キーラ・ナイトレイは脚本を読んだ時に泣いたとか。 少女の一言が男と...

キーラ・ナイトレイは脚本を読んだ時に泣いたとか。

少女の一言が男と女の人生を変えて…、悲哀になっちゃうのかな。

間の戦争シーンは長すぎたんじゃないのかなぁー、文芸作品でもあるこの作品には歴史の要素が大事なんだろうなぁ。

キーラ・ナイトレイがきれいだから、よく観えてしまった映画かも。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年8月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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足りない要素

不幸によって結ばれない系のストーリーは好きですが、この作品は微妙。
二人の馴れ初めが不十分ですし、交際期間らしい期間もないので感動が湧かず。

胸糞が悪くなるようなシーンもありますが、それにしても二人の絡みが少なすぎるし、嘘をついた少女の感情の変化の過程をすっ飛ばし過ぎ。

恋愛映画にしたいのか反戦映画にしたいのか定まってませんし、途中で退屈してしまった。

あらゆる点で必要な要素が描かれず、残念な仕上がり。

ジーナ
ジーナさん / 2017年7月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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なんともいえね〜

監督天才。

ゆずゆず
ゆずゆずさん / 2016年9月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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せつない...

少女のひとつの嘘から、彼女の姉とその思い人が引き裂かれてしまう、という悲恋もの。
でも、大好きな二人だからこそ...って気持ちは どっかあったと思う。どっちかが知らない人だったらまた。。。も少し違う話だったかも。
タイトルは、もとのまま「贖罪」で良かったのでは?ラストは...衝撃。世界観が覆る。そして、ただただ、切ない。

みほきち
みほきちさん / 2016年8月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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感動

最後にぜんぶもっていかれました。
どの人からの視点でも本当につらくなります。
1度みてからもう1回見てしまいました。
願いが込められたとても素晴らしい作品です。
最初の方で飽きてしまってやめたらぜったい損!

ナ ナ
ナ ナさん / 2016年7月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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悲話。

激しさを増す戦火の渦へと巻き込まれて行くキーラ・ナイトレイが、芯の強い女性を背筋を伸ばすような演技で体現した切ないラブ・ストーリー。
本編ではほんの数分のシーンですが、パノラマ的な広がりを見せる、ダンケルクの海辺の光景は今も目に焼き付いて離れません。
その映像は、圧倒的なスケール感と幻想的な美しさに満ち溢れていました。
それはまた壮大なスケールの歴史画を見ているようでもある。
女性の「贖罪」を扱った重いテーマの作品ですが、この長回しのカットを見るだけでも十分価値のある作品ですから、一度は皆さんもご覧になって下さい。

2015年11月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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つぐないとは現実逃避

ほう…そう来ましたか。。

まあでも 幼いときって親とか先生にチクリがちですよね。笑
運命のいたずら
その言葉以外 救いようがないです

映画Kan
映画Kanさん / 2014年11月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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少女の正義感

題名の"つぐない"とは、一体誰が、誰に向けて、何を償おうとしているのか、、、。物語が進むにつれて紡がれていく壮絶な物語。
ブライオニーの行動に終始苛立ちを募らせるし、彼女の決断に賛否分かれるかと思いますが、私的には、それが最善であったのかなぁ、と思いました。

ぎょくろ
ぎょくろさん / 2014年6月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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どうしようもない、苦しい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

誰だって人は、自分の行動に、謝っても謝りきれないくらいのことがあると思います。
妹の姿を見ていて、とってもとっても苦しかったです。

二人を引き離してしまい、
結局二人は会えず、
自分だけ生き残ってしまう。

どうしようもない、けど申し訳ない。

一つの出来心、なんなら、してやったりの心が引き起こした大きな悲劇。

それぞれの細かい事情だったりはほとんど描かれていなかったように感じます。
だからこそ、“罪”という存在が中心として捉えやすかった。

時系列の表現、視点の変換が、
すっきりとしているのに、とても重たく効果的だったと思います。

考えさせられる、というより
人間のどうしようもない感じ、愚かさ、悲しさをズキズキと感じました。

そして、映像や画がとてもきれいでした!

bru
bruさん / 2013年12月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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同い年だけど…

ブライオニー役のシアーシャを初めて知った作品。全く同い年であるシアーシャが演じたブライオニーにはただただ驚いた。
嫉妬して、好きだった庭師に無理やり罪を着せ、姉との恋を断ち切ってしまう。こんなひどい妹をあの年であそこまで演じれるとは…
アカデミー助演女優賞にノミネートされたのも納得。すごく考えさせられる作品だった。

Saoirsette
Saoirsetteさん / 2012年3月25日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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贖罪

報われない。
幼い恋心を抱く妹になんの言い訳もしなかった『全て』が悪いのだと思います。
彼女だけが悪いのではない。

場面転換が必要になると、すぐに次のシーンに行ってしまうのではなく
『タバコを吸う』 『上を見上げる』などの無駄とも思える動作を一つ挟み、次の場面に移るため
シーンが途切れたという印象はなく、滑らかな自然な場面転換。
参考になりました。美しい。
さすがフランス映画というところでしょうか。

清潔な画面。

劇中言語は英語なのですが、発音がフランス語よりです。
初めはフランス語だと思って見ていました。

いずる
いずるさん / 2011年12月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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主役は誰で悲劇のヒロインは誰なのか・・・

主役は誰で悲劇のヒロインは誰なのか・・・

キーラ・ナイトレイ主演のラブストーリーだと思って見たら・・・。

嘘一つで皆の人生が大きく変わってしまう。

ジョー・ライトはすごい。

24
24さん / 2008年12月25日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:-
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やめとけ、陸にいる海軍は当てにならない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「つぐない」(ジョー・ライト監督)から。
ストーリーとは全然、関係ないフレーズかもしれない。
辛い戦争が終わって、大勢の兵士が国へ引き上げる場面、
船で帰還するため、砂浜にいた陸軍兵士が、
なんとか、少しでも早く帰れるように、
そばにいた、海軍兵士に頼もうとしていた。(状況が違うかも)
そんな彼を見て、呟いた台詞。
「やめとけ 陸にいる海軍は当てにならない」
なるほど、面白い発想だな、とメモをした。
もっと広く考えれば
「陸にいる海軍・空軍は当てにならず、海にいる陸軍・空軍、
空にいる陸軍・海軍も当てにならない」ということだろう。
各々、自分の力を発揮できる場所、ポジションがある。
それ以外のことを聞いても、まともな応えは返ってこない。
そう肝に銘じておくだけでいい。
それだけで、仕事でも生活でも、イライラが減るのだから。

shimo
shimoさん / 2008年11月22日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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本当のつぐないって

この作品は観た人によって題名のつぐないの意味をどうとるかで別れてくると思う。
冒頭のとこから暫くストーリーに入りきれなく、ある事件からこの先どうなっていくのか興味がわいてくる。個人的には戦争に巻き込まれるよりも、刑務所での暮らし雰囲気、看守からの理不尽な暴行、などをエグく描き男の精神的なとこ恨みなどを描いて欲しかった。
突然戦争に入り別れ離れになった恋人達がいつか再会したいと、一緒に暮らしたいの描写がまだ足りない。
キーラナイトレイが美しく描かれてないとこには不満。
しかしながらラストは個人的には良いラストだと思う。(この作品の主批として)
本当に難しい評論だと思います。人それぞれの考え方があり評価が別れると思います。
ダークな内容だけに疲れている時や不安定な時に観るのはオススメ出来ません。

ましゃ
ましゃさん / 2008年11月4日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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ちっちゃな嘘、誰もが持つ、後悔の後ろめたさ

ある女性が
少女の頃に思い違いの証言をしたことで
一組の男女の運命を台無しにするばかりか、
生死までも左右してしまった、
悔恨の念を綴った純文学作品の映画化。
彼女は、幼心にその男性にほのかな恋心を
抱いていた、
なのに、姉とその男性との激しい情事のシーンを
目撃してしまう。
だから、一瞬その男性へ激しい憎悪の気持ちが
生じてしまった。
そんなときに、事件がおきる。

この件ほどの大袈裟な誤解や
嘘はなかなかないでしょうが、
誰もが小さい時に経験する事だと思うのです。
彼女の場合、犯罪に関する証言だったので、
取り返しのつかない事になってしまいました。
それも実の姉の恋人を犯罪者にしてしまう
そんな証言となってしまいました。
その後悔の念で、
姉におもいっきり罵られる架空の場面を作り出したりします。

その気持ち良くわかります

カサキショー
カサキショーさん / 2008年10月30日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:-
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力作

大して話題にはならなかった作品だけど、一人の少女がついた嘘によって人生を狂わしていく悲劇のカップルを巡るドラマは重厚で見応えあり。

また、物語の構成も見事で、原作小説のエッセンスを抽出、整理して映画化した監督のジェフリー・ライトの手腕は評価されていいと思う。それから、ジェームズ・マカヴォイの熱演が素晴らしい。

ダース平太
ダース平太さん / 2008年10月24日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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つぐない、というより切ない ネタバレ

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幼いが故についてしまった小さな嘘。

戦争さえなければ取り返しのつく嘘なのに、戦争のせいで償うことも謝ることも出来なくなってしまう。

肝心の戦争シーンがグチャグチャで「あれ、どこにいるんだっけ?どっち軍だっけ?」みたいにちょっと分かりにくかったのは玉に瑕ですが、戦火の混乱を描いているということなんだろうな。

それにしても悲しすぎる映画です。

ぴのむ
ぴのむさん / 2008年10月2日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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