アイ・アム・レジェンドのレビュー・感想・評価
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生き様がカッコいい。 素直にそう思えました。 最愛のペット(家族)...
生き様がカッコいい。
素直にそう思えました。
最愛のペット(家族)がゾンビ化した時の悲しみや、妻・子供と会えないまま他の人の事を考え犠牲になった姿はとても素敵でした。
何?どうした?何が起こったんだ?不気味な映像に一気に引き込まれます...
何?どうした?何が起こったんだ?不気味な映像に一気に引き込まれます。
だいたいの状況が読めてきたら…襲われます。怖い、怖い。悲鳴をあげること、請け合います。
登場人物はほぼウィルスミスのみ、終盤までたった一人です。それがみどころ。
こんな伝説、私は御免被りたいです(笑)
解釈がまるで変わってくる本来のエンディングがある模様。そんなん、あり?
期待してみましたが期待通りでした。
ウィルスミスの作品が好きで見ました。
サムがウイルスに感染した犬と戦い主人公を守り感染してしまい、首を絞めて殺すシーンでは涙が出そうでした。
自分の手で愛犬を殺すことになるなんて。
生き残りの女性と子供がいるのには驚きましたが、最後まで人を守り自分が餌食になり救う様はかっこよかったです。
面白く見れました。
地球最後の男に希望はあるのかとのパッケージタイトルですが、他にもいたんかーいとはなりました。笑
モヤモヤ
犬を殺すあたりまでは面白かった!けどあの主人公がかかったトラップは?あのゾンビみたいなやつらには知性があるってこと?サンプルゾンビ捕まえた時は他のゾンビが太陽の下にまで出てこようとしてたし。ボスがいてそのボスを中心に動いてるのはわかったが…。物足りない。
流石シェパードな映画
まず思うのはシェパードすげぇ!ということ。
うーん、製作会社側と色々もめて結局監督の意志に反する形となって上映されたらしいですね。それを踏まえるとラスト改変は仕方ないか、、、よく短期間であそこまでやっつけのレベルを上げたと思える。
壮絶な中だるみ!!これだけは許せないが!
まあ緊張感はあったと思うかなぁ、、、
I am LEGEND
面白かったです。
途中に出てくるゾンビも怖かったです。
ウィル・スミスの演技が良く、ストーリーの途中で泣きそうになりました。
何故彼が伝説なのかと分かる最後で感動しました。
エンディングは2つあるので2つとも見るのもいいです。
結構怖かったです。
ウイルスの空気感染により、閉鎖されたニューヨーク。そこで、抗ウイルスを完成させる為に愛犬のサムと二人で実験を続けるウィル・スミス演じるネビル。
前半はすごく良かったと思います。緊迫したムードの中家族で逃げようとする車にぶつかるダークシーカーと呼ばれるゾンビ。それに、暗い廃墟にサムが入ってしまい、それを追いかけるときの緊張感。自分が仕掛けた罠を逆にかけられてしまい、大けがの中忍び寄る夕暮れ。見ていてドキドキしました。
マネキンにすら話しかけるような孤独な生活をしていたネビルが、唯一の友達であるサムを泣く泣く絞め殺すシーンにはうるっときました。
しかし、疑問も残ります。ゾンビの集団は夜に自由に活動していたはずなのに、街が綺麗すぎる所。それに、ゾンビのリーダー的な人は知能があったみたいですが、何故そこまでネビルを目の敵にしていたのか。
ネタバレを見ると別エンディングがあり、リーダーは人体実験の為に捕らわれた女性を助けに来たとか…。その辺の関係性は何故省いちゃったのか。
エンディングが中途半端な感じだったのが、残念でした。
別エンディング版こそが完成品。劇場公開版はいりません。
私ももちろん劇場公開版を最初に観ました。序盤の、主人公が味わっている身を切るような孤独感の描写は秀逸で、ウィル・スミスの演技も大変良く、掴みは良かった。中盤以降も随所に伏線が散りばめられていて、飽きることなくクライマックスへ。しかし、ラストに至って目が点になりました。あんなに伏線張ってたのに全く回収しないで、そんな凡庸な終わり方するの?と。
ネット上を調べてみて、これが公開前にプロデューサーの意向で差し替えられたエンディングであることを知りました。そして、差し替え前の別エンディング版も観ることができることを知り、早速観てみたところ…これが実に素晴らしい。こちらこそが、本来のエンディング。きちんと伏線を回収し、ラストに収斂していく作りになっています。個人的には、劇場版は無かったことにしてしまいたい、プロデューサーが監督に土下座して謝るべきだとさえ思います。
これから観る人は、迷いなく別エンディング版を観てください。劇場公開版は観るに値しません。
これでこそフランシス・ローレンスだ!
フランシス・ローレンスの作品、「ハンガーゲーム2」の彼の描く世界観がものすごい好きで、いつかこの作品を観ようと思っていました。
まあ言うなら、評判通りの監督だなという感じです。
元々SFを描くのが上手という評判を聞いていたので、どんな世界観なんだろうと思っていました。が、確かに世界観を作り上げるのは上手ですが、「ハンガーゲーム2」の時のような物語の引力がなく、その点甘いなという印象です。
でも彼の世界観はやっぱりいい!
ゾンビ映画?
まずこの映画を見て思ったのは前置きの説明が少ないと思いました。なのでなんでこうなったの?みたいなところがいくつかありました。
あとゾンビが出てくるシーンがあったのですがゾンビのクオリティが低い気がしました。ゾンビ映画なのかそうじゃないのかあまりはっきりしてなくて中途半端だったと思います。
レジェンドなのか?
この映画は劇場で一度観ています。
自己犠牲の感動的な話にもみえますが当時の私には少し違ってみえました。
この主人公は集落の存在を否定し、ずっと自分の殻に閉じこもっていたわけです。
集落を否定しなければ結果は違っていたことでしょう。
一人ぼっちだから精神的に参っているところもあるかもしれませんが、新薬開発という希望を手に入れようとしながらも、集落の存在という希望は認めなかった。
結局、自分のエゴで死んでしまっただけではないかと腑に落ちなかったとを覚えています。
あれから私も大切な人を失う経験をしました。
今回、改めて観ると主人公の想いが少しわかったような気がします。
wスミスの映画は、くだらない
ショボいゾンビ映画、お金を掛けてる割に安っぽい、緊張感ゼロ。シナリオ、展開、演技、どれを取っても良い所なし。途中の展開の中だるみも酷い。そもそも、Wスミスの映画は、いつも同じ演技、そして最終的に自分を美化して終わり。挙句の果てには、この映画ではないが、自分の子供を映画に共演させるありさま…。
お金を出して、この人映画は絶対に観ません。
ほんとWスミスが売れっ子ハリウッドスター…考えられません。
フレッシュプリンスに戻って下手くそなラップでも、やっていて下さい。
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