テラビシアにかける橋のレビュー・感想・評価
全32件中、1~20件目を表示
アナソフィア・ロブって印象的な顔
2024年6月30日
映画 #テラビシアにかける橋 (2007年)鑑賞
孤独な日々を送っていた少年が、隣に引っ越してきた自由奔放な少女と森の中にふたりだけの空想の王国“テラビシア”をつくり、王と王女として冒険に満ちた楽しい時を過ごすが
#ジョシュ・ハッチャーソン が若い
お父さんはT-1000なので怖い
コメントする (0件)
共感した! (1件)
絵を描いて過ごす男の子が、物語をつくるのがうまい女の子と一緒に空想...
幼少期、近所の男の子と秘密基地を作って遊んでいたことを思い出して懐...
中途半端なファンタジー
個人的には すきな部類でした。 しかし、 誰にでも すいしょうでき...
ふたりだけの秘密基地
隠れた名作
一言「久々のファンタジー!」
国際アンデルセン賞(児童文学のノーベル賞)受賞の、児童文学が原作。
って言うのを知らずに録画してました。
子供の頃に「秘密基地」を作るのって、憧れたなあ。
それを実行に移した子供たちが主人公。
テイストは、ちょっとハリポタの1作目系って感じ。
秘密基地=テラビシア王国で繰り広げられる夢物語に。
現実の話が交わることで。
「本当にあるんじゃ?」と思わせるワクワク感もありました。
夢物語の中でしか自分を見出せない主人公が。
現実の悲しい出来事を経て、周囲の大人の温かい眼差しに気づく。
ここが一番「そうなんだよお〜」って、語りかけてました私。
私にも長い間脳内に秘密基地を持ってたっけ。
そんな懐かしさを思い出させて、くれました。
⭐️今日のマーカーワード⭐️
「心の目を開いて」
次はレスリーも誘いましょう
絵の上手な孤独な少年と転校生の少女の爽やかな友情物語。 豊かな自然...
現実的な作品
気恥かしさと切なさ
全32件中、1~20件目を表示