「悲しすぎる」テラビシアにかける橋 テツコさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しすぎる
クリックして本文を読む
アメリカではスタンダードらしい児童文学の映画化。
主演のジョシュ・ハッチャーソンとアナソフィア・ロブの魅力が抜群にいい。
ファンタジーではなく、等身大の小学生生活を描いた、現実的な物語。
悲しすぎる結末、しかし人間として避ける事のできない事を表現したのであれば仕方ないが、映画なんだからラストで生き返らせて欲しかったと本気で泣いた(笑)
コメントする
アメリカではスタンダードらしい児童文学の映画化。
主演のジョシュ・ハッチャーソンとアナソフィア・ロブの魅力が抜群にいい。
ファンタジーではなく、等身大の小学生生活を描いた、現実的な物語。
悲しすぎる結末、しかし人間として避ける事のできない事を表現したのであれば仕方ないが、映画なんだからラストで生き返らせて欲しかったと本気で泣いた(笑)