劇場公開日 2008年3月14日

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魔法にかけられてのレビュー・感想・評価

全87件中、41~60件目を表示

4.0笑えた。おとぎの世界と現実とのギャップをコミカルに表現していて、見...

2015年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑えた。おとぎの世界と現実とのギャップをコミカルに表現していて、見ていて飽きず楽しかった。ジゼルが愛おしく思えた。舞踏会のシーンは切なくてドキドキしてしまいました。

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Tigersfan

2.5ヒロインがひどい

2015年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

最近は好きになってきたけど、これを観たときAmy Adamsに対する自分の中の評価はひどかった。そのくらいこの役が強烈だったのかな。

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ちかし

3.5外国のファンタジーは嫌味がない

2015年3月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

ディズニーコテコテの物語に実写を足して、変化をつけたものです。
単純に、何てこともなく見れるんで凄くいいです。
ハッピーな気持ちになりますし
ストーリーどうのこうのとかじゃなく、可愛らしいプリンセスがいて、可笑しな人達がいて、ユーモラスな動物達も加わりと楽しめる作品ですね。

今、ディズニー勢いがありますしね
間違いないでしょう

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VANeRop

4.0いい感じ!

2015年3月1日
iPhoneアプリから投稿

夢の世界と現実の世界をうまくミックスしていて面白いかったです!衣装や技術がすごいな!というよりも、夢の住人(特にヒロイン)と現実世界の人々たちが触れ合って、それぞれの価値観や気持ちがお互いに影響を受けて変わっていくところがすごくうまく出来ていて、おもしろかったです!
映画の終盤、時間がなかったのかすごいスピードで話が進んで行くのが若干おもしろかったです。もうちょっとゆっくりしてもよかったんじゃないかなぁ?と思ったりしました。でも、それはそれでおもしろかったです。

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Z-arc+

4.0大満足の実写絵本

2015年2月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

なんと言っても、キャストがはまり役です!
王子はめっちゃくちゃかっこよくて、こんなに王子様が似合う人いるのかと思うくらいでした。

魔女の手下役のナサニエルなんて、この人以外考えられないです。

ジゼルが登場したときは、もっと若い女優がよかったと思いましたが、仕草や表情がお姫様そのもので、その不満が吹き飛んでしまいました。

要所要所で劇中歌が入るので、全く飽きることがありません。
歌のレベルはとても高く、一度聞いただけではまってしまいます。
突然、歌い出す不自然さも見事な突っ込みで解消されいてるどころか、おもしろさを増します。

ジゼルはまっすぐで純粋で楽しんで取り組むところが素敵でした。
子供の頃、ファンタジーが好きだった人は楽しめると思います。

アニメシーンも実写シーンもどちらも劣ることなく、とてもかわいく楽しい気分で鑑賞出来ました。

<吹替>

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りりまる

4.5究極のハッピーエンド

2015年1月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

萌える

天真爛漫で明るく心の優しいおとぎの国のプリンセス、ジゼル(=エイミー・アダムス)が、結婚式の当日に継母に騙されて現代のニューヨークに追放されてしまう。自分の常識が通じない世界で、偶然出会い助けられたロバート(=パトリック・デンプシー)親子と暮らしはじめ、次第に心を通わせていく。

おとぎの世界がアニメで、現代のニューヨークが実写というハイブリッドな映画だ。
そうきたかという感じ。2007年の映画なんだけど、実は初めて観たのである。

アナ雪を先に観ていたせいか、こういうディズニー映画に何の抵抗もなくすんなり入っていけるようになった。しかもすごく楽しめた。ジゼルLOVE♡ エイミー・アダムスってこういう高貴な役柄にハマるね。撮影時33歳とは思えません。

シナリオもいい。随所に散りばめられたディズニー映画のオマージュとパロディ、ラストのイベントまでの盛り上がり、そしてこれ以上ない究極のハッピーエンド!!
素晴らしい。

でもこのテのディズニー映画が苦手な人にはおすすめはできないかな。

もう一度「アメリカン・ハッスル」を観たくなった。違った意味で楽しめそうだ。

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KazAmano

2.0アイデアは面白い

2014年11月16日
iPhoneアプリから投稿

笑える

単純

魔法世界と現実世界が混ざったら…というアイディアは非常に面白そうだった。
のですが、そのアイデアを活かしきれなかったのか、内容がわりと王道ディズニーなので、この(いい意味で)捻くれた、この内容に合わなかったのか。
色々と惜しかった

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awahira

5.0幸せな気持ちになれる

2014年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

ただのおとぎ話で終わらず、現実世界のいろんなことがあってこそのハッピーエンド。
笑って泣けた!こんなディズニーもあり!好き!

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Yuitter

4.5真実の愛

2013年11月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

真実の愛 このセリフをラストシーンでしっかりと描いていると思います*

ラストシーンに不満を持つ方も多いようですが、私はこちらのラストシーンになってくれて更に惹かれました☆

それにディズニーならではの歌のシーンを現代で実践しているのでこちらまで歌って踊りたくなっちゃいました☆

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かがり

4.0ジゼルかわいい

2013年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

ジゼルかわいい!
ディズニーって面白いし夢あるし好きだ。
現代にきてもロマンチックは変わらないよ。
アニメと現実のギャップに笑った。
現実世界のジゼルがだんだん馴染んでくるうちに本当の恋をするっていうのにきゅんときた。

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ふうな

4.5「君も歌うんだ?」

2011年10月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

萌える

1番好きな映画なんて1つに決められませんが、間違いなくトップクラスにある大好きな作品。

ディズニープリンセスものは大好きなんですが、これは本当に異色で、
現実だと有り得ない「ディズニーの突っ込み所」をディズニー自らイジり倒してくるのが最高に面白いのです。
ディズニーのディズニーによる自尊心があるからこそできる大掛かりな自虐です。
あちらのユーモアのセンスにはほんとに敵いません。

そしてもう、男も女もジゼルの可愛さにメロメロ。
ディズニープリンセスを実写にするなんて楽しみだけど危険すぎると思っていたのもつかの間、
どんどん可愛く見えてどんどん好きになるお伽話の中の天然暴走世間知らずお姫様が癖になるのです。
シビアな現実もわかりすぎてて生きづらいリアルの人間と違って天真爛漫に思うがまま。
そういうジゼルに笑わせられながら本質を教えられます。
王子も悪役もリスもほんとに最高!
ディズニーらしくないハッピーエンドといい大冒険した作品でもあると思います。
アンチテーゼなのにちゃんとディズニー節に納まるのはさすがの一言です。

タイトルは一番お気に入りの台詞ですw

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77

5.0素直に楽しかった!

2010年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

幸せ

かつて済んでいた街、ニューヨーク。
あちらこちら、映る町並みや建物、そしてセントラルパーク。
記憶が蘇りました。

それにしても、何度も通ったことのあるTimes Squareのマンホールの下に、
魔法の世界への入り口があったとは!

歌と踊りと魔法とHappy Ever After.
おとぎ話が現実になった感じがして面白かった。
徐々に恋に落ちて行く主人公が観れて、
相手は王子様じゃなかったことに、笑えたし、発想が
いいなぁって思った。

夢とか希望が詰まってて、ディズニーの映画はやっぱりすばらしい。

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kazkichi.

3.5ギャップ・エンターテイメント

2010年8月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

ディズニープリンセスの存在は、結局アニメーションの世界だからこそ成り立っていて、その現実とは違うでシチュエーションであるからこそ女の子が憧れを抱くのだと思います。そしてこの作品は、お姫様になりたい女の子が絵本の世界に入り込むのではなく、絵本の中のプリンセスが現実に訪れるという全く逆の発想で制作されている。つまり、現実とプリンセスとの間に”ギャップ”があることをあえて映像エンターテイメントにしている。
また、さすがディズニー、ミュージカルテイストに仕上がっている。

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h@yato

4.0ディズニーランドのパレードを観るよう

2010年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

「白雪姫」を筆頭に、 “おとぎの国のロマンス”を描き数々の名作を生み出してきたディズニーだからこそできたパロディだ。
おとぎの国のお姫さまは何かにつけよく歌う。歌えば、小鳥だの可愛らしい動物たちが集まってくる。そんなことがもし大都会で起こったらどうなるか?
現実の世界に飛び込んで、人間の言葉が話せなくなったリスがどうやってお姫さまの危機を知らせるのか?
なかなかに楽しいし、笑わせてくれる。
セントラル・パークで歌い踊るさまは、サウンドといい色合いといい、ディズニーランドのパレードそのものだ。ついノってしまう。
この作品、思った以上にデキがいい。おもしろい。

p.s. ビスタサイズのアニメで始まり、実写に入るとシネスコサイズに変わる。

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マスター@だんだん

4.0エイミー・アダムスが可愛い

2010年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

萌える

アニメと実写を混ぜたファンタジック・コメディ。最初のアニメでは、「この映画を観るのは失敗だったかも」と思わせておいて、実写になるとグングン引き込まれる。
最後の魔女の変身あたりは馬鹿馬鹿しいが笑える。ハッピーエンドで幸せになれる。

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ルイス

5.0これは十年に一本の傑作

2009年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

自ブログから抜粋で。
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 もともとアニメ、実写問わず、ディズニー作品にはハズレは少ない印象だったが、本作はとりたてて素晴らしい!
 もっと自虐的なギャグに終始したブラック・コメディかと思っていたら、えらくまっとうなファンタジー映画で、いい意味で裏切られた。

 ミュージカルやラブロマンス、冒険ファンタジーといったディズニーお得意の引き出しをすべて出し切ったと言える、まさに王道をゆくディズニー的エンターテイメントの集大成。
 鑑賞前はアニメの世界と実写の世界をつなげた世界観ということで、当時は画期的だったアニメと実写の合成映画、1988年製作の『ロジャー・ラビット』(監督:ロバート・ゼメキス、アニメーション監督:リチャード・ウィリアムス)を思い出していたんだが、実際に観た印象だと、その前年1987年に製作されたラブ・ファンタジーの隠れた傑作『マネキン』(監督:マイケル・ゴットリーブ)を思い出した。ちなみにこの『マネキン』でも導入部の古代エジプトでのエピソードの表現にアニメーションが使われている。

 とりあえず、ディズニー自身がディズニー作品をパロってしまうというこんな一発ネタ的な企画はおいそれと同類の作品を出せないんだから、これを超える作品は少なくともこの先十年は出ないだろう。これは十年に一本の傑作と言えるのだ。

 ヒロイン・ジゼルを演じたエイミー・アダムスを始め、アニメキャラを演じた俳優陣のなりきり具合が素晴らしく、まったく違和感なく、いや、ニューヨークの街中で違和感アリアリで浮きまくってるのがイイ。
 ジゼル姫はどう見てもちょっとイカれたメルヘンちゃんだし、ニューヨークで初めてデートなるものを体験しているエドワード王子はお上りさんそのもの。
 CGで表現されたリスのピップもディズニーアニメそのものの豊かな表情で楽しませてくれた。
 このピップに限らず、実はCGの使い方を一番良くわかっているのはディズニーなんじゃないかと思わせるほど、この作品の中でのCGの活かし方は感動的ですらある。

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かみぃ

4.5惚れてしまった

2009年7月15日
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

エイミー・アダムスに釘付けになってしまった。
ニューヨークを魔法の国と思い込んでの行動や真実の愛に葛藤するシーンは
彼女の魅力が引き出されていると思う。

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アスガード

4.0爽やかに、実に爽やかに裏切ってくれます。

2008年11月8日

楽しい

幸せ

これは、2月当時の事。

アニメと実写の融合という触れ込み、
そして、
ジゼルととりあえずカッコ良い王子様という図に
男の私は、いかにも胡散臭さを感じていたものの、
そこは映画ホーリック状態の私のこと、
つい見てしまいました。

ところが、
鑑賞後の感想は、見てよかった。
ディズニーさん、良い作品を有難う!と、
素直に言ってしまいます。

ディズニー風のアニメが
懐かしかったこともさることながら、
実写版になってからの歯切れの良いテンポも
すがすがしく、心地よかった。

この殺伐とした現代だからこそ、
お姫様の純粋無垢の気持ちが
痛々しくも応援したくなっちゃいます。
あんなふうにピュアに真直ぐに立ち向かわれた時
私たちはどんな対応をするのでしょうか?
私たちが純粋な気持ちを忘れている?
いや、いつも損得を計算していかなきゃやってられない、
そんな世界にさらされているから
信じられなくなっているのでしょう。

さて、お話はアニメの世界から実写の世界へ
やってくるまではいわゆる予想通り、
お決まりの定石通りのストーリーなのですが、
実写版になってからは
ストーリー上の定石を見事に、
そして爽やかに裏切ってくれます。
どんな風に裏切ってくるかって?
それを言うとネタがばれてしまうので、
ご自分の目で確かめてください。

子供と一緒に観るも良し、
恋人と一緒に観るもよし、
付き合い始めのガールフレンドと観るもよし、
そして、寂しく一人で寂しく観るも良し、
明るい気分になること、請合います!

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カサキショー

4.5ほんわか幸せ^^

2008年10月14日

笑える

楽しい

ディズニー好きの私としては、見ないわけにはいかず早速鑑賞!
音楽が、ディズニーらしくてグー!
TDLに行ったら流れていそうな音楽が、見終わってからも口ずさんじゃいました。
あらすじは、ベタと言われたらそれまでですが、私的にはディズニーはそれでOK

ただ、出産時期と重なったためDVDでの鑑賞。映画館だともう少しスコア↓かな
エンディングロールのアニメ?可愛いです。

DVDでなら、見なくちゃ絶対損だと思います☆

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aiaimaru

4.0アイデア

2008年7月21日

笑える

楽しい

幸せ

今まで何故?なかったの?のストーリーを上手くまるまるのほのぼの映画を作り上げた。
観る前はもっとアニメが多いのかと思ったが冒頭の少しとラストだけ。
恋愛作品として成り立っているが、どの部分で好きになるの分岐点が明確でないこと、ニューヨークの暮らしを1日足らずで慣れてしまってる部分、ラストの少し拍子抜けのアクション・・・など不満点もあるが全体的にほのぼの作られているから観ている側も笑顔で観られる。
中でもリスのキャラクターが最高!その部分だけでこの映画を観る価値十分!家族揃って久し振りに絵本をめくりましょう。

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ましゃ