「レプリカント万歳映画NO1」ブレードランナー ファイナル・カット 真平さんの映画レビュー(感想・評価)
レプリカント万歳映画NO1
めっちゃアクション映画なのかなってタイトルだけ見て思ってたけどそんなことなかった
街の至る所に日本のエキスが入ってて面白かった
おじいちゃんが話の通じないやつとして描かれていた
「2つで十分ですよ〜」←あなたは儲かるからいいでしょ
マトリックスみたいに、これ実は僕たちの世界もレプリカント、、、って思わせてくれるSFだった
SFの魅力って突飛な設定が現実と地続きになってると妄想させてくれる所だよね
もし二つの世界を採用するなら、この世界は仮想現実で全員レプリカントというもうなんかどうでもよくなるね
レプリカントが人間よりも表情が豊かで人間であることを疑わなかったりしていて、偽物の方がむしろ本物に近くなるって貝木泥舟みたいだな
あと主人公のハリソンフォードが弱かった
正々堂々映画映えさせながら戦っているレプリカントを拳銃で後ろから撃ってた
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