劇場公開日 2008年5月10日

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSのレビュー・感想・評価

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0.5やっぱ無理です

kenyanさん
2020年10月4日
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阿部寛や長澤まさみは好きだからこそ気の毒。
この作品はリメイクは無理です。真壁六郎太、雪姫は三船敏郎、上原美佐以外に考えられない。

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kenyan

3.0リメイクする勇気を買う

kossyさん
2019年4月14日
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鑑賞方法:映画館

 『スターウォーズ』に影響を与えた黒澤オリジナル。今リメイク作は『スターウォーズ』のダースベーダーに影響された?

 実はオリジナルをしっかりと観ていないので比較もできませんが、アイドルが出演している娯楽時代劇とすれば、なかなかいい仕上がりになっていたように思います。『日本沈没』の出来の悪さもあったので、観に行くのもためらっていたのに、気になってしょうがない。と、怖いもの見たさでついつい・・・

 森田リメイク版『椿三十郎』なんてのは織田裕二の背伸びした感じが浮いてしまったけど、今回の阿部寛が演ずる真壁六郎太はさりげない動きがミフネを感じた。あぁ、オリジナルでは三船敏郎が演じているんだな~とわかったくらいだ。残念なのは雪姫(長澤まさみ)と金堀の武蔵(松本潤)に隠れてしまっていたこと。これじゃ六郎太が隠し砦の“砦”だ。すると三悪人というのは他の三人のことなのかな?などと、結局誰が悪人なのかわからずじまいの鑑賞となりました。

 樋口監督ということもあり、CGやアクションを楽しめるのかと思っていたけど、冒頭の秋月城炎上以外はそれほどでもありませんでした。それよりも、残虐なシーンや民が苦役を強いられているシーンが効果的で、平民の心を理解してゆく雪姫に感情移入してしまう。「民の心を知らねば再興もできぬ」という言葉も印象的でした。そんなこんなで十分楽しめたのですが、最後の音楽によってガクッ・・・

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kossy

2.5時代劇+タランティーノ映画なら…。

2014年9月4日
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鑑賞方法:映画館

単純

変にアニメ的なテイストを交わらせるより、『イングロリアス・バスターズ』とかのタランティーノ映画を見本に、樋口監督にしかできないスケールのミクスチャー時代劇を手掛けるべきだったと思ってしかたないんだよね。
折角、松潤があれだけの熱意を持って、全身全霊で取り組んでくれたのにそれが実ってくれてないなんて。
ここでの出来事が近いうちに、いい形で変わってくれたら良いけどね…。

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平田 一

2.0学芸会よりひどい。

2012年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

黒澤監督が泣いています。
キャスト、シナリオ、衣装やすべて学芸会。
迫力や、緊張感が足りなすぎます。
ジャニタレで撮ると名作もこう成り下がる典型を見せられた。
唯一評価できるのは音楽。これだけは良かった。

眉なしの椎名桔平と忠臣、阿部寛も笑えましたが。

映画館で観たら怒ると思う。
DVDでも必要なし、TV放映のみで十分です。

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としぱぱ

2.5うーん、残念

2009年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

期待してたので、ちょっと拍子抜けという感じだった。
長沢まさみ演じる、雪姫はりりしくて、かっこよかった。
あとのメンバーはなんか今一歩。
何が悪いかうまく言えないけど、残念な映画だった。

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ちょん

3.0人を隠すなら、人の中だ

shimoさん
2008年11月27日

悲しい

難しい

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shimo

3.0せっかくの美形が・・・。

さん
2008年7月4日

興奮

松潤ファンの友人に付き合って観に行ってきました。
ストーリーは全然知らなかったのですが、展開が読めずドキドキしました。
大丈夫だよね(´;ω;`)ウゥゥって場面が何度も。
キャストが美形揃いなのに、汚れてる姿ばっかりで少し残念。
汚さない訳にはいかなかったんだろうけども・・・。
ラストは超お気に入りです。

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明

5.0良かった

素人さん
2008年6月7日

楽しい

興奮

どこにお金がかかってるのか分からないけど
黒澤とか13億とか考えなければ、邦画では上半期の中で最高!!

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素人

2.5隠し砦の恋人たち。

ハチコさん
2008年5月28日

笑える

単純

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ハチコ

2.0サッパリ

2008年5月25日

笑える

単純

黒澤明監督作品作品。
15億円もかけたとのことなんだけど
なんかちょっと演出と脚本が子供向け・・・(爆)
まぁ、わかりやすくて見やすかったですけど・・・
ストーリー的にはオリジナルを見ていないと
ちょっと淡々としすぎててあらすじを見ていた感がありました。
結構前から誘われてて、ちょっと楽しみにして
見に行ったんだけど、特撮はよかったです☆

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ラブコメ娘

1.0学芸会の劇よりつまらなかった・・・金と時間の無駄

C3POさん
2008年5月23日

単純

寝られる

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C3PO

3.5見事な現代風リメイク

chomogeさん
2008年5月18日

話しの本筋はオリジナルとなんら変わっていないけれど、キャラクターの性格が大きく変わっています。
それによって展開はだいぶ違ったものになってます。
その違いも、あぁ主人公がこのキャラクターならこんな展開してくのもアリかな~なんて思える、割と自然なものでした。

一度クリアしたRPGを違うキャラクターでやってみた感覚に近いかな?

リメイクでオリジナルを全くそのまんまコピーしてもしょうがないし、これはこれでありだと思いました。
「裏切り御免」の予想だにしなかった使い方にも痺れました。
オリジナル好きな方には受け入れられないでしょうが、見事な現代風リメイクだと僕は思います。

ただ1つ。

雪姫の衣装はもっとオリジナルに近づけて欲しかった!!
リメイクの出来はともかく、長澤まさみ雪姫の太ももには期待していたのに・・・。

「裏切り御免」か...。

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chomoge

3.5「裏切り御免」言い過ぎ

AKIRAさん
2008年5月10日

単純

導入から脱出劇まで勢いがあって,
画面に見入っていたのに
関所のくだらない押し問答がしつこくて,
高まった感情が下降線を辿りはじめる。

松本潤と長澤まさみの汚しが中途半端。
旅の困難が伝わらない。

背後に危険が迫っていても,
起こるドラマは緊迫感に欠けるし,
ひとつ覚えのように「裏切り御免」を連発する会話にげんなり,
エフェクト過剰なアクションは安っぽい,
爆発に迫力はあってもカタルシスは無いし,
いくら娯楽とはいえ,
そこかしこに横たわる「軽さ」をどうにかしてほしかった。

黒澤世代じゃなく,
スターウォーズ世代による「隠し砦の三悪人」なら,
いっそ思い切って,
もっともっと破天荒に暴れ回ってくれたら,
活劇として楽しめたかもしれない。

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AKIRA

4.5和製スターウォーズの襲来だ!

2008年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 タイトルに横文字が使われているように、この作品は多分に『スターウォーズ』にインスパイヤされた作品です。例えば殺陣において、チャンバラというよりも火花を散らしながらべーダーとルークが戦うシーンにそっくりなんです。斬り合うとき剣は白く輝いて、ライトソードといってもおかしくないほどでした。またべーダーと見紛う将軍も登場してきます。
 黒澤監督のオリジナルはまだ見ていませんが、『スターウォーズ』がオリジナルにインスパイヤされた作品であるなら、本作で本家帰りしたようなものです。
 オリジナルとは大幅にシナリオ変更されているので、きっと黒澤ファンからは酷評されることは必至でしょうけれど、これはこれで見応えありました。
 特にオリジナル当時にはなかったVFX処理を取り入れることで、砦の爆発シーンなど迫力ある映像を挿入できたことが大きな違いです。そういう意味では、『和製スターウォーズ』といってもいいくらいの作品でしょう。VFXだけでなく、よくこんな幻想的な風景を国内から見つけてくるものだと唸るくらいロケーションも力が入っていました。

 オリジナルと、大きな違いは主役の変更です。オリジナルは姫を守る侍大将六郎太が主人公でしたが、新作では山名出身の金堀衆武蔵が主人公になっています。オリジナルでは 六郎太が強欲な二人の百姓を利用しようと考え、巻き込んだことになっていますが、新作では逆に武蔵の方からうまく取り入ったことに変更されています。
 物語は六郎太の武勇伝から、武蔵の心境の変化が中心に据えられました。武士から庶民に中心人物を変更した点としては、おそらく秋月の雪姫が語る「国を支えているのは武士のみにあらずして、多くの国民あってこそ」という眼差しから、武蔵という社会の底辺で暮らす存在の目線を基軸に物語を組んだものと思います。

 我欲に満ちた金への執着、そして親を殺された武士に対する恨みを超えて、武蔵は雪姫が語る理想の国作りに手を貸そうと思うようになるなど武蔵のこころの成長を綴った作品であると思います。そして山猿のような最下層のヒーローに、打ちひしがれている民を救おうとする姫、さらに姫のピンチを救う多くの秋月の民。その設定変更のキーポイントは、ポピュラリズムであり、『スターウォーズ』の共和国軍の理念に近いものいえないでしょうか。

 シナリオ変更されたからといって、黒澤監督のスピリットが完全否定されたわけではありません。黒澤作品のエスプリに欠かせない、人間の業の深さや濃いキャラクターはそのまま生きています。
 例えば、阿部寛が演じる六郎太は、三船敏郎が乗り移ったかのような野太い荒者ぶりを披露。阿部寛につきまとう「ちょいワルオヤジ風」の軽さを完璧に封印しています。
 武蔵の相棒で、欲に目が眩んだ新八のその徹底した馬鹿丸出しぶりの宮川大輔の演技は試写会場でも爆笑を起こして止みませんでした。彼のキャラは実に印象的でしたね。
 雪姫を演じた長澤まさみは、これまでのかわいい系キャラをかなぐり捨てて、男装に挑戦。荒っぽい役どころと民を愛する心優しい姫君の両面をメリハリつけて演じておりました。
 そしてなりより松本潤の野性味ある武蔵役は、彼のファン層を確実に拡げる素晴らしい演技であったといえます。

 しかし『日本沈没』の時よりストーリー面で大ブーイングを浴びている樋口監督は、本作でも健在でした。ネタバレになるので多くを語りませんが、六郎太が絶体絶命のピンチ陥ったとき、いとも簡単に脱出させてしまうのです。あれでは興ざめです。
 あとどうせストーリー変更したのなら、『スターウォーズ』のようにラストに大規模戦闘を持ってくるべきでした。続編を作るならまだしも、ラストの終わり方がやや仮面ライダー的な終わり方かなぁという気がします。

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流山の小地蔵
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