沈黙の脱獄のレビュー・感想・評価
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序盤から安っぽい。 追突しただけで爆発する軽トラ。 でもセガール車...
序盤から安っぽい。
追突しただけで爆発する軽トラ。
でもセガール車は何故か無傷。
予知夢だの黒魔術だのコンセプトも意味不明。
必ずセガールの手が届く位置でしか銃を構えない都合の良い敵。
毎度の事ながら一発もくらわないしケガの一つもしない。
セガール、どんだけ自分を強くかっこよく見せたいんだ、もはや引く。
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能弁の脱獄
2020年5月6日
映画 #沈黙の脱獄 (2005年)鑑賞
今度の #スティーヴン・セガール は、#鼠小僧次郎吉 のように金持ちから盗んで貧しい人に分け与える
足を洗って警備会社の運転手になったら、強盗に巻き込まれて刑務所に入り、復習を始める
奥さん占いに嵌ってる
相変わらず、沈黙ではない
沈黙は邦題か
セガールすぎる脱獄劇
タイトルからして、「おお、セガールが脱獄するんだな!」と思った時点で地雷を踏んでしまった。
強すぎるセガールがさすがに脱獄は無理だろうと思っていたら、なんてことはない方法でまんまと脱獄。
全91分の上映時間で序盤1時間足らずで脱獄・・・。
「モンテ・クリスト伯」や、「アルカトラズの脱出」も真っ青だ。
あまりにセガールすぎる脱獄には言葉を失いました、はい。
要は復讐劇なんだが、いまいちカタルシスがなく、終わってしまう。
セガール拳も少なめ。
合気道パンチは希少価値のあるくらいの登場頻度・・・。
ラストのセガールの笑顔にも、これはがっかりなものでした。
残念な作品。
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