「サイコスリラーの傑作」哀愁の湖 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
サイコスリラーの傑作
アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
ラブストーリーとかメロドラマといった見当違いの解説が多いですが、偏執狂的な女を描いた正真正銘サイコスリラーです。
全体的に主人公の葛藤に重きをおいた演出ですので、ヒッチかポランスキー先輩だったらバリバリのスリラーになるような題材です。
タイトルとは全くイメージが違います。予想外の面白さです。
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アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
ラブストーリーとかメロドラマといった見当違いの解説が多いですが、偏執狂的な女を描いた正真正銘サイコスリラーです。
全体的に主人公の葛藤に重きをおいた演出ですので、ヒッチかポランスキー先輩だったらバリバリのスリラーになるような題材です。
タイトルとは全くイメージが違います。予想外の面白さです。