トレマーズ4のレビュー・感想・評価
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トレマーズファンなら星4
トレマーズファンなら星4、そうでない人なら星2という作品です。
映画トレマーズは1作品ごとに主人公が代わっていきますが前作の3からマイケル・グロスに固定されます。
そして今作はそのマイケルの役であるバートがどうしてガンマニアになったのかが語られます。さらにそれだけではなく、1へと繋がるあの町の秘密も語られます。
トレマーズファンなら必見の作品です。
トレマーズの中ではgood
シリーズは4まで見たが、全て別物と思った方があれこれ文句を言う必要がない。
話の中身では4が一番。
人情味のあふれる仕上がりになっている。
だから、前作とは別物。
これはこれでB級作品では上質の映画。
まあまあ、感想は人それぞれですが、ニヤっとして終われる映画。
よいよい。
シリーズ化するとやりたくなるのか?
シリーズ化した作品がよくやるのを「トレマーズ」でもやってみた(笑)と言うのが本作品。
開拓時代のリジェクションと言う町(その後パーフェクション市に)の住民がグラボイズと死闘を行っていたと言うホラーコメディに仕上がっている。
トレマーズファンなら分かるガンマー家やチャン(雑貨屋)の祖先もしっかり居る(笑)
で、肝心のグラボイズ様…鉱山の坑道で人間踊り食いである。
だが、激しくツッコミたいのは、硬い岩盤を掘り進めないはずのグラボイズが鉱山内で移動するのはなんでなん?(笑)
時系列でこれに連なる作品がある以上、見る前から解るが全滅させたりは出来ない。ビギニングとか煽って昔ばなしをわざわざ見せる作品はこれだから嫌いだ。
まぁコメディなので笑って許せる「トレマーズ」ファンの方の為の作品です。
後、ガンマー家は元々からガンマニアとかでなく落ちぶれた資産家でかなりのお人好しだった事が判明。1作目の核戦争に備えるほどの異常さはここが原点だったか?と得心した。
4まで、見る人がそもそもいない
レビュー書いたのに、投稿されてなかったときの徒労感。。
しかも、トレマーズ4!
そもそも感想もくそもない映画なのですよ。
まあ、それがよくて見ているところもある。頭一切使わない。
4まで、見る人がそもそもいないだろう。
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