チャイルド・プレイ チャッキーの種のレビュー・感想・評価
全7件を表示
子供とは一緒に観れない。性倫理上どうなの?
チャッキーと妻のティファニー、そして息子?娘が登場する。女優のジェニファー・ティリーにチャッキーの精子を仕込み妊娠させるとは、現代では考えられない悪趣味なシナリオには驚く。この部分以外は楽しく観れる。
チャッキーのG行為など、下ネタもあり子どもを意識した脚本となっているのか?
◯人に強◯をコミカルに描くアメリカって、ヤバすぎる。
前作「チャッキーの花嫁」を観てから鑑賞したい。
アットホームコメディ
本作が無理ならシリーズは無理、という映画!!
シリーズの脚本家が直々にメガホンを取ったとの事で、凝ってはいますがあまり愛着は持てませんでした。出だしはコロコロ場面が変わりますが、本編は女優を妊娠させるかというだけなので、人によっては単調に感じるか、生理的に苦手に感じると思います。殺害シーンは気合が入っていますが、少なくて物足りないです。ブレンダ?の存在はあまり活かされていないように思います。2000年代だと「中国製」になりそうな所を、「日本製」としているのは懐古調で好感を持ちました。ジェニファーもリアクションに頑張っていました。
振り切ることの大切さ(笑)
これは…これは…面白かった(笑)!!
チャイルド・プレイも回を重ねるごとにつまんなくて…観る気も余り起きなくて、ストレス解消で観るくらい。
この作品も 全く期待してなく、絶対につまんないと踏んでたので、それが逆に良かったのかも(笑)。
シット・フェイスが、チャッキーとティファニーの生き別れた子供かどうかはさておき、この2人(チャッキー&ティフ)が、子供の教育方針を巡り言い争ったり、お互い子供に対して(父さんor母さんには)「秘密にしとけ」的なアルアルで笑える(笑)。
パペットなんだけど…なんか知らんけど気が付いたら前のめりで観てた(爆)!
見所?!は、チャッキー達が「MADE IN JAPAN」だったということ(笑)!これは嬉しい!
でも、元々はアメリカの会社が製造してたはずなんだけど…買収された???←深く考えたら負け(笑)。
でもまぁ、時々繰り出してくる 拙い日本語が、なぜだか ほっこりする(笑)。
私は、メグ・ティリーとかジェニファー・ティリーとかの甲高い声が好きじゃなくて、「ジェニファー・ティリーかよ……💧」っと思ってたけど、チョッと…カナリ?予想通りバカっぽかったので許せたかな(←謎の上から目線(笑))。
人形のやり取りだけで面白い
全7件を表示