「なんでもかんでも神が、神の…と無神論者気味な私からしたら神と言った...」マザー・テレサ こなさんの映画レビュー(感想・評価)
なんでもかんでも神が、神の…と無神論者気味な私からしたら神と言った...
なんでもかんでも神が、神の…と無神論者気味な私からしたら神と言ったらなんでも罷り通るんかと厚かましく感じる場面もあれど、
人への施しがある時々に我が身に返ってきてるのを見ると確かに彼女が信じた道は正しかったのだと感じるし、このくらいの気骨がなけりゃノーベル賞もらうまでにならへんかとも納得する
映画はマザーテレサがインド、カルカッタで成した功績をベースにどんだけ徳の高い人かという流れで進む感じ
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