キャビン・フィーバーのレビュー・感想・評価
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クソつまらない
映画.comの評価も悪かったし、どうしようか悩んだ挙句
「短いから見てみるか!」と思ったことを後悔。
あのままヴィンチェンツォを見ていれば良かった。
とにかく90分しかないのに60分くらい大きな変化がなくダラダラとした展開で途中でみるのを何度止めようかと。
テーマが人里離れた場所での感染なのに、感染による恐怖を描くことなく
ホラー映画にありがちな登場人物だったがびっくりするくらい行動に正義も倫理もなく
またキャラクターに一貫性もない。一体何がしたいのか?いくらバカな大学生でももう少し頭使うでしょ?最初の感染者はあのまま部屋に閉じ込めておけばいいだけだし、車が使えないくても歩いてshopまで行って連絡すればいいだけだし。
普通に考えれば移ってしまい崩れていく恐怖や、お互い感染したんじゃないか?という
感染者と非感染者の対立、病院に連絡取れない苛立ちなどを描いていくだけで90分なんかあっという間に過ぎるはず。
大それた設定でやってるわけじゃないんだからそこに集中しろよと。
近所の家を除いて痴漢に間違えられたり、shopで子供に噛みつかれて銃撃戦とか話がめっちゃ外れてて意味がわからん。
ラストは街ぐるみで隠蔽とか。。。何かメリットがあるのだろうか?
生物兵器が漏れてしまったとかならわかるけど。街に感染が広がったらどうすんの?
広がる予感の終わり方ではあったけど。
これ18年前の映画でしょ?なんか特殊メイクも酷いしまるで80年代の映画みたいだった。
イーライロスってこれ作った時高校生だったわけじゃないでしょ?
終わり方が好き…
prime videoにて字幕版鑑賞
これはこれで…嫌いじゃないです。
B級ホラーとして楽しめました。
スプラッターは苦手だけど、コレは全然大丈夫でした(^^)v
グループ構成とか、ゾンビ系などによくある仲間割れとか…目新しさはないけれど、それが逆にあるあるとして楽しめます。
そしてラスト。ホラーやパニックものによくある、私好みの終わり方で満足でした♪
何が何だか。? 意味不明だった。
感染の恐怖系と思いきや、町の閉鎖感だったり、既視感たっぷりの描写がたくさん出てくる。
詰め込みすぎて、何の恐怖だったのかもよくわからない。
正直、犬が一番怖いわ。
結局みんな死んで、村の人たちは謎の毒入りレモネード飲んで終わりかい。
抹殺するのに、川に捨てるとかずさんすぎやせんか。
自分だったら逃げ出しちゃうなあ・・・
家族がその場にいるわけじゃないなら、あまりに怖くなり1人で逃げちゃうかもしれません、根が臆病者なので・・・問題発言でしょうが。 1人で洞窟?に隠れてたあの男みたいに行動すると思います。 見えない恐怖には勇気が出ないなあ、絶対・・・。
パンケーキ!
山奥のキャビンにやってきた5人の男女。しかし、その森の中では原因不明の感染症が蔓延し始め…。
イーライ・ロス監督作品。どこかスラッシャーみたいな雰囲気で進む異質なパンデミック作。パンケーキと叫びながら攻撃してくる少年など訳のわからない部分も面白かった。
ポスターのデザインほど
中身は怖くはない。
病気の原因がわからなくて、もやもやするだけ。
それにしても、「あ、これで終わりか」と思えるシーンが何回も出てきて、「ちがうんかい!」と何度も突っ込んでしまう。
観ても損はしないが、お勧めはしない。
ただし、自分は2度と観ない。
(若き日のセリーナ・ヴィンセントはよかった)
男3人、女2人という微妙な構成はなぜかスプラッター映画に多い
ポール、カレン、ジェフ、マーシー、バートの5人。ジェフとマーシーはラブラブカップルでキャビンに着くなりセックス。男3人、女2人という微妙な構成はなぜかスプラッター映画に多い。
雑貨屋のオヤジとすぐに人に噛みつくカンフー少年。あっけなく去ってしまうグリム(監督本人)。そして、どこかおかしいウィンストン保安官。それによそ者の介入を毛嫌いする閉鎖的な村人たち。それほど悪い若者じゃなかったけど、感染したとわかると無謀な性格になってしまう。
70年代ホラーを現代的に描いた雰囲気だけど、どこかおかしな人間たちはサム・ライミなんかにも通ずるのかなぁ。
カントリー音楽を楽しんでる別若者グループに乱入するポールが暴走したり、ずっと隠れてたジェフが生き残ったことを喜んだ途端、警官隊に射殺されたりと、王道の展開だったけど、何もなかったように村人がレモネードを飲んでるところがシュール。
謎。
カップル2組とゲーム依存症の男の5人でキャンプして、何が原因かわからず感染症に感染してしまったとこまではまぁスリルはあったけども、
感染の原因がわかったところで、時すでに遅しなにも対策もできず、登場人物の目的が一切理解できなかった、、、、、。
セクシーなとこと、グロテスクなところが見どころですかねとか言っておきます。
目的が見えない映画ほど、見終わって残念なものはないです、、、(´;ω;`)
子供はなんだったのか、保安官はなんだったのか、
街の男達はなんだったのか、謎。(笑)
久々に酷いの観ちゃった
イーライ・ロスは嫌いじゃないが、さすがにこれはちょっと。脇役の思考や行動がむちゃくちゃで、チョイチョイ「何だこれ」というシーンが出てきちゃう。むちゃくちゃながらも終わり方に免じて。
追記:『キャビン・フィーバー2』を観たら、こちらの方がまだ良かったので上方修正。
面白かった。。のか?(笑)
山小屋に遊びに行った5人組の若者が伝染病にかかってしっちゃかめっちゃか、というお話し。
事前情報なしで、なんか聞いたことあるな、ということで鑑賞。
なかなか怖い感じにならないし、話が盛り上がりかけたら場面が変わったりしで今ひとつ入り込めないなぁと思いながらも、見終わってみると、なんか面白かったような。そうでもないような。。嫌いな作品でなかったようです。
登場人物のなんで?という行動がたくさんあって、いわゆるツッコミどころ満載何ですけども。。天然キャラには苦笑いしながら許しちゃう、みたいなイメージですかね?
パンケーキ!少年とか保安官補の無駄に肝が座った感じとか。。というか全体的に??が浮かぶ事がありますが、不思議な魅力のある映画でした。
。。と思います(笑)
あらすじ見たら大体わかる(笑)
それくらい内容はない。
ただ、ただ悲惨な感染者と接触しゲロを吐き、感染拡大する若者たちを描いている。
仲間同士の協力がしっかりできず、その場その場で誤魔化した行動を繰り返した為、最悪の結果になっただけに見える。
ただ謎の感染が何なのか?とか、解決法を探す事もなく、悲惨な結末のまま終わる為、観た側には感染がひたすら拡がっていく不安感を残して終わる。
若者5人がキャンプにいき そこで病気に感染した人に 接触してしまい...
若者5人がキャンプにいき
そこで病気に感染した人に
接触してしまい
次々と感染していく
何の病気か
わからないまま
死んでいく
ようわからん話
おもしろなかった
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