「ミュージカル仕立てで音楽満載」五線譜のラブレター DE-LOVELY 重さんの映画レビュー(感想・評価)
ミュージカル仕立てで音楽満載
ケヴィンクライン扮するコールポーターは、ピアノで自作曲を演奏しながらアシュレイジャッド扮するリンダを思い出していた。コールはパーティーでピアノを弾いていた時、離婚したリンダと初めて会ったのだった。
一部ミュージカル仕立てで過去を振り返るスタイルだったね。ピアノが弾けてダンスが踊れれば女性を射止めるのにバッチリだね。でもリンダがゲイまで受け入れるとはね。こちらは勘弁して欲しいよな。
題名通り音楽満載で良かったね。アシュレイジャッドはなかなか魅力的なリンダだったな。
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