片腕カンフー対空とぶギロチンのレビュー・感想・評価
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全くお勧めできないけど、観てほしい。
片腕の主人公と、盲目の空飛ぶギロチン使いが死闘を繰り広げるカンフー映画。タイトル通りですね。
両者ともハンデがあるぶん、戦い方が汚いのが本作の魅力です。
裸足の敵を、床を熱した室内へおびき寄せたり、参加している武闘大会を爆弾で台無しにしたりと、とにかくやりたい放題。
サブキャラクターも異様に個性豊かで、「無刀流」を名乗りながらも刃物を隠し持つ武闘家。マイペースで踊り始める癖に人の話は全く聞かないムエタイ使いなど、外連味たっぷりなキャラが勢ぞろいしています。
1970年代の作品で、令和の基準では決して洗練された映画ではありません。
しかし、奇想天外な格闘シーンとアクが強すぎるキャラクター性には独特の中毒性があり、カルト的な人気を得たのも納得な作品です。
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『片腕ドラゴン』は映画館で観ていたが、これは観なかった
武術版 奇人変人大集合
「片腕ドラゴン」もツッコミ所満載だが、さらに今作はパワーアップしてなんでもあり的な展開で楽しませてくれる。
映画に使用されてるプログレバンド「ノイ」や「タンジェリンドリーム」の楽曲が不思議と画像とマッチし、サントラ盤が欲しくなってしまうが、多分無断使用だろう・・・
細かいツッコミはありすぎるので指摘は省くが、雑な編集と私が観たDVDだけなのだろうか?画質が非常に悪く観ている者を萎えさせる。
しかしクライマックスのカンフーアクション、そう片腕ドラゴンとマスター・フライング・ギロチンの対決シーンは素晴らしい。
カンフー映画の振り付け(殺陣と言うのか?)は大変なんだろうなぁ。
今のCG処理で済ましてる映画人にもう一度見直して欲しい70年代カンフー映画。
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