ワイルド・スピードX2のレビュー・感想・評価
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爽快感は一作目以上
純粋にカーアクションを楽しむ映画
ファミリーへの布石
ドミニクトレッドの逃亡を手助けしたことで自身も追われる身となるが、凄腕レーサーとしてマイアミのストリートで幅を利かせていたブライアンの下に元上司のビルキンスが現れる。
今までの犯罪歴の帳消しを条件に幼馴染で今は犬猿の仲のローマンとマイアミの顔ことテズらと共に麻薬組織への潜入調査に挑む。
大人気ヴィンディーゼル抜きで挑むシリーズ2作目。相棒に狂犬かつのちのコメディアン、ローマンとバックアップにテズを迎えた後々のシリーズの中心人物が出てくる(らしい)ある意味見逃しちゃいけない重要な作品。
麻薬組織の壊滅と車になんの関係があるのか正直よくわからないがポールウォーカーの笑顔が素敵なのでいいでしょう?笑
ドムがいなくても男臭い友情は健在。
久しぶりにあった幼馴染を会った早々に殴り飛ばす辺り男臭い笑。
ドライブ技術も向上。つまりは映像がより良くなってる笑。
当たり前のようにドリフト、バック走、橋からジャンプ笑。
しかし今の所B級感は抜けない。邦題のセンスのせいもあるかもしれないが笑。
今後にさらに期待。
劇場にて観賞
露出度アップの2作目
キャストの運転シーンがかっこいい
前作を超える面白さ
一作目もこれくらいカーアクションに特化していてほしかった!
前作でロス市警を首になったブライアン(ポール・ウォーカー)が、今度はマイアミで警察に協力する事に。
見ていて最初に感じた違和感は、ブライアンのカリスマ性。
いつの間にか天才ストリートレーサーになっている。
なのに、ロス市警を首になってから今までの説明がないため、あれ?才能開花しちゃってるじゃんと、突然の衝撃。
しかし、そのおかげでこの映画の主軸をついに掴んだといえる。
天才レーサーがひょんな事から警察と協力して悪を叩く。
基本はハラハラドキドキのカーチェイスが見物で
その中に恋や友情が描かれる。
これぞ娯楽性あふれるムービーという仕上がりになっていて、とても楽しめる作品。
次はどんな進化を遂げるのか楽しみになれるシリーズだ。
車好きならなおさら楽しめる!
面白い
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