ワイルド・スピードX2のレビュー・感想・評価
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2 Fast 2 Furious
ワイルドスピードの2作目。
前作同様、冒頭はチンピラ達のカーレースがあり、
麻薬組織壊滅+カーアクションをガッツリねじこむストーリー。
前作よりは多少内容があるものになっていたw
キャストは殆ど変わってるけどセリフで前作の事が出てくる。
前作と比べるとかなり金が掛かってる事が分かる。
終盤のガレージのシーンはすごかったw
小難しい事は考えずに
友情、カーアクションが好きな人は楽しめると思う。
過去鑑賞
前作よりもカーアクションはバリエーション豊かで派手になっていますし、テンポも良かったですね。
全体的には纏まりが有り洗練された感じです。
ポール・ウォーカー演じるブライアンとタイリース・ギブソン演じるローマンの息の合ったコンビネーションもなかなか良い感じで面白かったのですが、前作以上に成り得なかったのは、やはりドミニクが不在のせいでしょうか?
スタイリッシュでカッコイイ!
僕はそれほど車好きというわけではないので☆はこの程度ですが、このシリーズは車好きの人が観たらすごく興奮するのでしょうね。
でもこのシリーズ、カーアクション以外にも音楽やファッションがスタイリッシュでカッコイイところが好きです。
BS日テレ字幕版鑑賞。シリーズの中でも影が薄いと言われる本作、なか...
BS日テレ字幕版鑑賞。シリーズの中でも影が薄いと言われる本作、なかなかどうして面白かった。
カッコいい車で手に汗握るカーアクション。完全に男の映画。あまた登場する美女たちは、もはやセクハラの対象でしかありません(笑)
P・ウォーカーしか出てないので影が薄いのか?どっちも出てない3よりいいのでは。
頭カラッポにして楽しめる。こんな作品、大好きです。
前作よりアクション強め
ワイスピシリーズ制覇してみようということで、4作品目。
あれ、ドムが主人公じゃないんだっていうところから始まり。
スカイミッションは見てるから、ちょっとずつチームのメンツが揃っていきそうな雰囲気だね。
今回は、1作目より更にアクション要素強め。
走り屋とはなんたるか、みたいな哲学はあまりなかったね。
敵キャラにはあまり魅力は感じなかったけど、相棒はキャラ強くて楽しい。
東京ドリフトも違うキャラだし、今のチームができるのはMEGAからなのかな。
ワイルドスピードx2
最高に楽しめるカーアクション映画です。
日本が誇るR34 GT-RやランエボVIIもカスタマイズしてカッコいい。
冒頭のストリートレースシーンはめちゃくちゃ興奮しました。
亡きポール・ウォーカーもイケメンです。
ドムの存在感
1と比べるとよりカーアクションの側面が強くなってストーリーも洗練されていて安心して観れる。
お笑い担当タイリースギブソンも2から登場
リュダクリスはアフロでビックリ!!
まだチョイ役だったのね、、
2はヴィンデーゼルでないということで見たことなかったんだけどポールウォーカー&タイリースギブソン大活躍でこのコンビ良かったです。
悪役がちょっと弱めなのでそこがもったいないところ
そしてドムがいないのはショートケーキのイチゴがないみたいな感じでなにか一つ物足りない。
デヴォン青木
いきなりストリートレース!「1台足りないから4分以内に来い!」という電話ですっ飛んでくるポール・ウォーカー。シルバーのスカイラインGTRがむちゃ痺れる。しかし、この車種はなんだ?とか凝視して考えたりしてやはり好きのための映画なのか。中盤からは結局警察に協力させられる我らがブライアン。日本の車がかなり評価されてるのかな~と思ってると、主役はランエボともう一台のエクリプス(ジャッキーも乗ってたやつ)に移行。日本車びいきのようで、単純に少し嬉しくなりました。シフトチェンジの映像がかなり効果を出してたのですが、最後の決め手はNOS!
登場人物では女優のスーキーちゃん(Devon Aoki)がよかった。ちょとタレント千秋に似た雰囲気の彼女が全篇に出てくれて映画を盛りたててくれた。1メートル68、B81W58H84のデヴォン青木 だそうです。
よくわからない点(警察にぶちこまれた三ツ又の物体など)もあったけどかなり楽しめる映画です。
爽快感は一作目以上
二作目は熱い男の友情の物語だ。
スケールの大きいカーアクションシーンは見応え満載だった。
しっかりとドミニクの話も交えていて、ワイルドスピードはこうして人を惹きつけていくんだとわかったような気がした。
実際にシリーズを鑑賞して行くにつれて、最初に自分が思っていたワイルドスピードと鑑賞後のワイルドスピードにかなりのギャップがある。中々予測不能なシリーズ作品であると思う。
純粋にカーアクションを楽しむ映画
ワイルドなスピードでカーアクション。それくらいしかみるところはないけど、それで十分とも言える内容なのでみる価値はないことはないかな。
悪役が飄々としていてどこか憎めない感じは好き。特に誰かが死ぬとか、そういうことはないから見やすいかも。
ファミリーへの布石
ドミニクトレッドの逃亡を手助けしたことで自身も追われる身となるが、凄腕レーサーとしてマイアミのストリートで幅を利かせていたブライアンの下に元上司のビルキンスが現れる。
今までの犯罪歴の帳消しを条件に幼馴染で今は犬猿の仲のローマンとマイアミの顔ことテズらと共に麻薬組織への潜入調査に挑む。
大人気ヴィンディーゼル抜きで挑むシリーズ2作目。相棒に狂犬かつのちのコメディアン、ローマンとバックアップにテズを迎えた後々のシリーズの中心人物が出てくる(らしい)ある意味見逃しちゃいけない重要な作品。
麻薬組織の壊滅と車になんの関係があるのか正直よくわからないがポールウォーカーの笑顔が素敵なのでいいでしょう?笑
ドムがいなくても男臭い友情は健在。
久しぶりにあった幼馴染を会った早々に殴り飛ばす辺り男臭い笑。
ドライブ技術も向上。つまりは映像がより良くなってる笑。
当たり前のようにドリフト、バック走、橋からジャンプ笑。
しかし今の所B級感は抜けない。邦題のセンスのせいもあるかもしれないが笑。
今後にさらに期待。
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