ワイルド・スピードX2のレビュー・感想・評価
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露出度アップの2作目
新たな相棒にタイリース、ヒロインにエヴァ・メンデス、協力者にリュダクリス、デヴォン青木を迎えた2作目。
マイアミが舞台なだけに、女性の露出度高め(^^)b
普通のカーアクションだけど、終盤の車大量出撃の時にあった『ご機嫌だぜベイビー!』ってセリフがピッタリの、脳天気なエンターテイメント作品。
やっぱし、エヴァ・メンデスは良い(^^)b
デヴォン青木は、顔以外は良い(^^)b
前作に引き続き派手なカーアクションにテンポの良さ、1よりストーリー...
前作に引き続き派手なカーアクションにテンポの良さ、1よりストーリー性も加わり楽しんで見ることができた。何より簡単に人殺さないのは良い。お約束的大団円もあり気持ちよく見れた。
キャストの運転シーンがかっこいい
最初から最後までカーレースやカーチェイスシーンがたくさんあります。
敵も味方も運転する仕草がかっこいい。特に直線でのハイスピードレースはテンションあがります。どっち?いけ!と叫びたくなります!
自分も車走らせたくなりました。
ストーリー全体は普通ですが、1人1人の個性があって楽しかったです。
前作を超える面白さ
一作目もこれくらいカーアクションに特化していてほしかった!
前作でロス市警を首になったブライアン(ポール・ウォーカー)が、今度はマイアミで警察に協力する事に。
見ていて最初に感じた違和感は、ブライアンのカリスマ性。
いつの間にか天才ストリートレーサーになっている。
なのに、ロス市警を首になってから今までの説明がないため、あれ?才能開花しちゃってるじゃんと、突然の衝撃。
しかし、そのおかげでこの映画の主軸をついに掴んだといえる。
天才レーサーがひょんな事から警察と協力して悪を叩く。
基本はハラハラドキドキのカーチェイスが見物で
その中に恋や友情が描かれる。
これぞ娯楽性あふれるムービーという仕上がりになっていて、とても楽しめる作品。
次はどんな進化を遂げるのか楽しみになれるシリーズだ。
車好きならなおさら楽しめる!
車の事は全くと言っていいほど分からないのですが、いろんな車が出てきて楽しかったです!車好きにはたまらない映画でしょうね。特に終盤のたくさん車が出てくるシーンはしびれました。
ポール・ウォーカーとタイ・リースのタッグはやっぱりいいですね!個人的にはヴィン・ディーゼルも登場してほしかったですww
最新作のスカイミッションがかなり評価いいので早く見たいです。
面白い
今回はドミニクは出てきませんが、新たな相棒がまた問題児で、いいキャラしてるので、楽しめました。2人のやりとりもよくて、なんか男の友情ってバカみたいだけどいいなって思えるので、普通のカーアクション映画以上に楽しむ要素があります。終盤の大量に車を使って切り抜けるシーンも迫力があって見応えがありました。
前作よりは進化している
2015/05/10 DVDで鑑賞。
続けざまシリーズを鑑賞中。前作より面白かった。
きっと予算もたくさんついたのかな。
ストーリーも前ほど破綻してないし。デボン青木はあまり活躍してない。
1より2
1に比べてストーリー性もあるし、迫力もある。
とてもお金がかかっている印象がある。
あの、車がめっちゃたくさんでてきてのレースは面白かった!!
めっちゃマッチョだったしw
かっこよかった!!
でも、あのネズミのシーンはえぐいな…あんまりみたくなかった。少し萎えた…
前作と比較すると普通のカーアクション
総合:65点
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65
前作同様に改造車を縦横無尽に走り回らせる活劇を押し出した続編。だが派手にしようとしていてもすべってしまっている部分もあると感じる。高速での警察による追跡場面でも迫力あるように撮りたいと思っているのだろうが、よく見ると意外と速度が出ていないのがわかる。車体剛性が低くて不利なオープンカーのエクリプスをわざわざ改造のベース車に選んでみたり、出力はあっても車体が重いうえに前部の重量ばかりが重く駆動輪が滑りやすい古いアメリカン・マッスルとの加速勝負で四輪駆動のランエボが苦戦したり、ちょっと前作より車好きの心をくすぐらない。
悪役もなんとなく共感の持てたビィン・ディーゼルほどの不良ではなく、ただのちょっと頭の切れるマイアミの暴力団の首領。前作では悪役たちの世界観が面白かったのだが、今回はそのような存在感がない。
とはいっても暴力団に正体を見破られたときにも彼らを乗せたまま命懸けの運転をしたりといった、ポール・ウォーカーの敵たちとの対決場面は悪くない。それなりに活劇を楽しめたので良しとしよう。
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