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解説

引退直前の刑事が殺人事件を通じ、妄執に取り憑かれて行動する異色人間ドラマ。監督・製作は「クロッシング・ガード」のショーン・ペン。原作はスイスの作家、フリードリッヒ・デュレンマットの同名小説。撮影は「ボクサー」のクリス・メンゲス。音楽は「エル・ドラド/黄金の都」のハンス・ジマーと、同作の作曲補を担当していたクラウス・バーデルド。美術は「天使の贈り物」のビル・グルーム。編集はペン監督作常連でもある「ルール」のジェイ・キャシディ。衣裳はやはりペン監督作常連でもある「O〔オー〕」のジル・オハネソン。出演は「恋愛小説家」のジャック・ニコルソン、「アンブレイカブル」のロビン・ライト・ペン、「ソードフィッシュ」のサム・シェパード、「トラフィック」のベニシオ・デル・トロ、「エリン・ブロコビッチ」のアーロン・エッカート、「17歳のカルテ」のヴァネッサ・レッドグレーヴ、「追撃者」のミッキー・ローク、「耳に残るは君の歌声」のハリー・ディーン・スタントン、「鬼教師ミセス・ティングル」のヘレン・ミレンほか。

2001年製作/123分/アメリカ
原題:The Pledge
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

ストーリー

ある雪の夜、一人の少女の遺体が発見された。引退をその日に迎えていた刑事ジェリー(ジャック・ニコルソン)は、少女の母親に懇願され、何かが憑依したように犯人捜しを約束してしまう。そんな中、ワデナ(ベニチオ・デル・トロ)という知的障害のある男が逮捕され、若い刑事スタン(アーロン・エッカート)の執拗な取り調べにより自白、そして自殺。事件は片付いたように見えたが、定年後のジェリーは一人で事件の足跡を辿り始める。やがて少女の通っていた学校で、少女が殺される直前に描いた絵を手に入れる。彼は犯人が最も姿を現わしそうな地点を推測し、そこに立つガソリンスタンドを買い取った。まもなく、近くのダイナーで働くウェイトレスのロリ(ロビン・ライト・ペン)と知り合い、彼女とその娘と3人での暮らしが始まる。だが、少女に付きまとう奇妙な男を怪しく思ったジェリーは、その男が事件の犯人だと確信する。ジェリーは少女に犯人が近づくのを応援を呼んで見張るのだが、殺人鬼が現われることはなかった。その頃、容疑者は事故にあっていた。娘を囮につかわれたロリは出ていく。ジェリーの確信は妄想となり、とりつかれてしまうのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第54回 カンヌ国際映画祭(2001年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ショーン・ペン
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オソレゾーン

映画レビュー

3.5ハリー・ディーンのガソリンスタンド

2020年1月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

悲しい

興奮

取り憑かれたように、気がふれて、廃人と化す、救いようのないラストは「カッコーの巣の上で」とダブってしまうJ・ニコルソンの姿に哀愁が漂い。

あのまま三人で幸せに暮らし、より良い老後を過ごして欲しかったと、切に思う。

炎に包まれてしまう場面に思わせぶりな演出が含まれ、何も決着しないままに、一人佇む哀しきジェリー爺。

S・ペンがまたもJ・ニコルソンを主演に撮った本作、この二人だけでも渋さ全開なのに脇役陣のメンツが、更に渋い。

S・シェパードにM・ローク、H・D・スタントンを筆頭にデル・トロがまたもやクセのある役で登場し、同じく「インディアン・ランナー」でピンクの御婦人を演じていたオバちゃんまで。

ショーン・ペンとジャック・ニコルソン、この二人が役者として同じスクリーンに映る姿を観たくなる。

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万年 東一
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