フロム・ダスク・ティル・ドーン3
劇場公開日:2001年4月28日
解説
タランティーノとロバート・ロドリゲスを中心とするバイオレンス・ホラーの傑作「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の第3弾。本作は時代を遡り、19世紀初頭のメキシコを舞台にウェスタン仕立てで描く「誕生篇」。
2000年製作/94分/アメリカ
原題または英題:From Dusk Till Dawn 3: The Hangman's Daughter
配給:アミューズ
劇場公開日:2001年4月28日
ストーリー
1900年代、西部開拓時代のメキシコ。絞首刑を受ける強盗ジョニー(マルコ・レオナルデイ)は、壮絶な銃撃戦を経て、処刑人(テムエラ・モリスン)の娘エスメラルダ(アラ・セリ)を連れて脱出に成功する。そして行き着いた所は怪し気な宿場「ティティ・ツイスター」。しかしそこは恐ろしいヴァンパイアの城だったのだ…!!
スタッフ・キャスト
- 監督
- P・J・ピース
- 脚本
- アルバロ・ロドリゲス
- 原案
- ロバート・ロドリゲス
- アルバロ・ロドリゲス
- エグゼクティブプロデューサー
- ローレンス・ベンダー
- ロバート・ロドリゲス
- クエンティン・タランティーノ
- 製作
- マイケル・S・マーフィ
- ジャンニ・ヌナリ
- マイアー・テパー
- 撮影
- マイク・ボンビレイン
- 音楽
- ネイサン・バー