パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!
劇場公開日:2001年3月17日
解説
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のインドのスーパースター、ラジニカーントが、同作品のK・S・ラヴィクマール監督と音楽のA・R・ラフマーンと再び手を組んで製作。三角関係を軸にした、陽気で楽しいマサラ・ラブストーリー。
1999年製作/180分/インド
原題または英題:Padaiyappa
配給:日本スカイウェイ=アジア映画社(提供 アルナーチャウ・シネ・クリエーションズ)
劇場公開日:2001年3月17日
ストーリー
神の化身であるコブラに、信心深い娘バスンダラがミルクを捧げようとしている。そこへトヨタ車で通りかかったのは、富豪のゴージャスなお嬢様ニーランバリ。通行の邪魔だとコブラを追い払おうとしたところに、主人公パダヤッパが自画自賛の歌を歌いながら登場。強引に揉めごとを静めると、バスンダラとニーランバリはパダヤッパに恋してしまう。パダヤッパの好みは可憐なバスンダラなのだが……。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ケー・エス・ラヴィクマール
- 脚本
- ケー・エス・ラヴィクマール
- ダイアローグ
- ケー・エス・ラヴィクマール
- 製作
- K.サティヤナーラヤナン
- M.V.クリシュナー・ラオ
- K.ヴィッタル・プラサード
- 撮影
- S.ムールティ
- プラカシュ
- 音楽
- A・R・ラフマーン
- 編集
- ケイ・タニカーチャラム
- 字幕
- 深尾淳一
-
Padaiyappaラジニカーント
-
Nilambariランミャー・クリシュナン
-
サウンダリヤー
-
Padaiyappa's Fatherシワージ・ガネーサン
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