「所々、コミカル描写」ロボコップ(1987) 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
所々、コミカル描写
随所にP・バーホーベンがふざけ半分に撮った感のある描写が皮肉混じりというか!?
序盤の警察署で男女混合で着替えてる場面とかデカいロボットが猛獣のような声で階段を踏み外す?滑稽なシーンとか笑える。
とにかく悪は見事に皆殺しでヴァイオレンス描写はB級感漂う不気味な感じで銃も乱射しまマクり。
N・アレンの役名がアンルイスって偶然の一致がウケるし全体的に雇われたP・バーホーベンがやっつけ半分に撮れるトコは好きなようにヤッた感じ!?
日乃出会館内劇場にて鑑賞。
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