「ハチャメチャで可笑しいコメディ。」ロジャー・ラビット naomiさんの映画レビュー(感想・評価)
ハチャメチャで可笑しいコメディ。
1947年のハリウッドでは、トゥーン(アニメーションキャラクター)が実在し共存しているという設定。
既に可笑しい。
何処かで観たことがあるトゥーン達。
曲が良い。
トゥーンタウンとか最高に面白い。
大人達が真剣にふざけて、真面目に制作した、小ネタ満載。
ロバート・ゼメキス監督といえば、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
クリストファー・ロイドも出ている。
公開当時を思い出す、懐かしい映画。
何処でどの様に観たのかは忘れてしまったけれど、面白かった記憶だけはあった。
やっぱり面白かった。
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