ランボー3 怒りのアフガンのレビュー・感想・評価
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戦場での無敵シリーズ第3弾
この頃のスタローンの肉体は最盛期。
アクションや活躍度合いはいわんもがなだが
久しぶりに見るとシチェーションや設定、
アクシデントは有りえねーの連続で
そこは相変わらずです(笑)
でもランボーは元々原作名が「一人の軍隊」
だから良いんです。ロシア相手に派手な活躍を
見せてくれる、まさにアメリカ万歳作品。
見る側も解ってい拍手喝采、八面六臂の活躍。
わざわざ見直す作品では無いけれど
有ればついつい見てしまう。
私にとって特別ではないがつい魅かれてしまう作品。
最終作品も公開されていますがまだ最後では無いと
思われます。ランボーよ永遠なれ。
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今作も暴れまくり
派手に撃つだけの映画
総合:55点
ストーリー: 30
キャスト: 70
演出: 60
ビジュアル: 75
音楽: 65
第二作と同様の展開が繰り返される。このあたりは制作されたのが冷戦時代という背景もあってソ連は今回も絶対悪の役割で、それを凄腕の元特殊部隊兵士というよりもスーパーヒーローがやっつけるだけの映画。派手な戦闘はあるけれど主人公は有り得ないほどに強く、敵の陣地にもあっさりと侵入し、多数の敵兵士でもヘリコプターでも戦車でも次から次にやっつけていく。金はかかっている迫力ある映像ではあるが、シューティング・ゲームのように一方的に相手を撃ちまくって倒していくだけの安直さと単純さだけ見ればB級映画のよう。ランボーの評価が下がっていったのも致し方ないことだろう。
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結論見なくていい筋肉映画NO1
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