「うーん。。」ライトスタッフ ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん。。
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いまいちだった。最も速い男・戦闘機テストパイロットのサム・シェパードを描くパート、エド・ハリスらマーキュリー計画の七人の宇宙飛行士を描くパートの2つが進行していく。片や地上で戦闘機の限界をはかり続け、片やアメリカ国民の期待を一心に背負い、未知なる宇宙ヘ挑戦している。双方命掛けで、その妻たちの葛藤も描かれている。宇宙飛行士七人は皆仲良く、互いをリスペクトしており、ここでも政府、事務方と現場の対立もあった。しかし、長いし、役者の台詞ではっきり分からせるというより、役者の表情でわかってと言う様な演出な感じがして、面白味には欠けた。エドもデニスも若かった〜。
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