夕陽のギャングたちのレビュー・感想・評価
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『革命とは暴力行為なのだ』 毛沢東 やっぱり、いささかアナクロだな...
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『革命とは暴力行為なのだ』 毛沢東
やっぱり、いささかアナクロだなぁ。
IRAがメキシコ革命を助けていたとは知らなかった。
中学3年の時、封切りで見に行こうと思っていて、なぜか行かなかった。今日初めて見る。『続夕陽のガンマン』みたいに説明しすぎている。
『明日に向かって撃て』のバートバカラック風にモリコーネの作曲した曲がこの英語の良いところ。だから、僕は満足する。
IRAと言えば、爆弾テロでしたからね。さて、それは兎も角、日本でも連続爆破テロが頻繁にあったと記憶する。ベトナん戦争の末期だからね。毛沢東の言葉が輝いていたと記憶する。
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とてもよかった
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戦闘シーンはスケールが大きくて迫力はあったのだが、スリルはあまりなかった。橋を機関銃で襲った後に爆破していたのだが、最初に爆破した方がリスクが少なくて効果が大きいのではないだろうか。ジェームズ・コバーンの顔がかっこいい。
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