劇場公開日 1998年10月17日

「抱かれたかった 優しい腕の中で」モンタナの風に抱かれて こころさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5抱かれたかった 優しい腕の中で

2024年6月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
こころ
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2024年7月5日

 こころさんへ
睡眠薬代わりの読書なので、2~3頁くらいで眠くなる時も。
これじゃあ貧読になっちゃいますよね😊

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2024年7月4日

 こころさんへ
映画鑑賞数に比べたら、就寝前に読むだけの“貧”読書家です😅

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2024年7月4日

 こころさんへ
「イングリッシュ・ペイシェント」は、
「サラの鍵」「日の名残り」
「戦場のメリークリスマス」
等と同じように、私にとっては直ぐに原作本を読みたくなった作品の一つです。
多分、原作よりは、
クリスティン・スコット・トーマス
の役柄のウエイトを増やす位、
彼女の魅力にもあふれた作品だったのではないでしょうか。

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2024年7月3日

 こころさんへ
再びのコメントありがとうございます。
スカーレット・ヨハンソンはこの後、大人気俳優になりましたが、私にとっては一番若い彼女を目撃した作品となりました。
一方、私はクリスティン・スコット・トーマスが気になり、彼女が印象だった「イングリッシュ・ペイシェント」がまた観たくなりました。私の愛人😊に言わせると、「所詮は不倫もの」と一瞬にして切り捨てられてしまいましたが、私には、「マディソン郡の橋」と同じ、“高尚な不倫もの”として好きな作品でしたので😊

KENZO一級建築士事務所
KENZO一級建築士事務所さんのコメント
2024年7月2日

 こころさんへ
コメントありがとうございました。
流石にいつもポジティブに感じ取られるこころさんですので、御指摘のシーンで充分に少女の母親の心の推移も確認出来たのですね。
まだまだ修行の足りない己を感じますので、今後とも“映画.com”での御教示の程、宜しくお願いいたします。

KENZO一級建築士事務所
きりんさんのコメント
2024年6月30日

はい。飼ってました(笑)

きりん