「1939年制作なのに、カラー映画とは凄い」無法者の群 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
1939年制作なのに、カラー映画とは凄い
サレットは、悪事をやり放題
①お金を踏み倒す
②部下を使って殺人をやり放題
→ 映像がない保安官を含めると10人以上?
日本の任侠映画でも似た様なストーリーはあるが、
実際こんな街あったのかな
無理筋が多いので、心が躍らないし、観てて楽しくない
→ 草原で列車から銃で撃たれてるのに、馬で列車と平行して走るのは変
→ 横に逃げれば良いのに、他
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