ミュリエルの結婚

劇場公開日:

解説

不細工で平凡な女の子が理想の結婚に成功するまでを描いたコメディ。75年の大ヒット曲『ダンシング・クイーン』が効果的に使用されているのも聴きもの。監督・脚本は新鋭のP・J・ホーガン、製作は彼の妻で「キルトに綴る愛」のジョセリン・ムアハウスと「ドッグ・イン・スペース」のリンダ・ハウスの共同、撮影は「シンガポール・スリング」のマーティン・ダグラス、音楽は「クロコダイル・ダンディー1、2」のピータ・ベストがそれぞれ担当。主演は舞台出身のトニ・コレットで、本作のために20キロも体重を増やして撮影に臨んだという。共演は「ダンシング・ヒーロー」のビル・ハンターほか。

1996年製作/114分/オーストラリア
原題または英題:Muriel's Wedding
配給:巴里映画
劇場公開日:1996年10月12日

ストーリー

海辺の町。ミュリエル(トニ・コレット)は、有力者を父に持ちながら、高校は中退、おまけに不細工、スポイルされた娘として友人からも敬遠される存在。そんな彼女だが結婚願望は強く、憧れはアバの『ダンシング・クイーン』に歌われる人生。彼女は自分を変えるため、名前もマリエルに改名して一路シドニーへ。高校の親友ロンダ(レイチェル・グリフィス)をパートナーに日夜結婚相手を探す日々。ある日。彼女はロンダがガンだと知って驚くが、これで妙案を思いついて実行。かつての友人たちの羨望のまなざしの中、みごとな幸せな結婚をつかみ取るのだった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第53回 ゴールデングローブ賞(1996年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) トニ・コレット
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