「バディでロード」ミッドナイト・ラン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
バディでロード
現代の賞金稼ぎ(ロバート・デ・ニーロ)が捕まえるのは、マフィアの金を横領して寄付した男(チャールズ・グローディン)。
この二人のロードムービーだが、バディムービーとしても楽しめる傑作だ。
この二人に絡むのがFBI捜査官(ヤフェット・コットー)とライバル同業者(ジョン・アシュトン)で、可哀そうなのだが可笑しい。
コメントする
現代の賞金稼ぎ(ロバート・デ・ニーロ)が捕まえるのは、マフィアの金を横領して寄付した男(チャールズ・グローディン)。
この二人のロードムービーだが、バディムービーとしても楽しめる傑作だ。
この二人に絡むのがFBI捜査官(ヤフェット・コットー)とライバル同業者(ジョン・アシュトン)で、可哀そうなのだが可笑しい。