「0151 宇宙にいるのは我々だけではない」未知との遭遇 NWFchamp1973さんの映画レビュー(感想・評価)
0151 宇宙にいるのは我々だけではない
1978年公開
現状逃避している男の話、なんて高一にわかるわけない。
リチャードドレイファスがなんか責任感の無い奴やなあ
ぐらいはわかるけど。
そもそも宇宙人が友好的である、というのに実感がない。
スピルバーグの夢物語に付き合わされた感高い。
60点
初鑑賞 1980年10月4日 OS劇場
あーこれ特別編でした。
そうそう特別編も船が砂漠に現れる、を挿入したというが
それでインパクトがあったか?といわれたら
なくともよいとしかねえ。
宇宙船の内部が追加されたのはまあ悪くないが。
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