「かなりの昔にレンタルビデオで鑑賞した記憶があるが、殆どストーリーに...」マイ・レフトフット マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
かなりの昔にレンタルビデオで鑑賞した記憶があるが、殆どストーリーに...
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かなりの昔にレンタルビデオで鑑賞した記憶があるが、殆どストーリーに付いての記憶は無い。
改めて見てもストーリー自体に共感出来る部分は無い。
実在の障害を持った芸術家で、しかも、作家だからやはり、作品を見てみないと彼自身の芸術家としての質に付いては語れない。
従って、映画の表現だけのレビューになるが、
全く共感出来ない。
どうしたら、こんな自虐的な映画を作れるのか理解出来ない。作家自身に了解をとってこの内容にしたのだろうか?本当の出来事であっても、僕ならもう少し飾ってもらいたいものだ。
家族愛と放蕩息子のお話で、たまたま、その息子が障害を持っていた。そんな話に感じる。
さて。
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