劇場公開日 1964年12月1日

「いつ観ても色褪せない素晴らしい映画!全てが美しい!」マイ・フェア・レディ おもちまろ。さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0いつ観ても色褪せない素晴らしい映画!全てが美しい!

2022年2月20日
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先日友人から「好きなミュージカル映画10選」を聞かれた時に紹介した作品。
話題に出た作品が観たくなってしまう性格なので、久しぶりに鑑賞。

汚い言葉と汚い身なりでギャンギャンと喚く花売り娘を舞踏会に出せる貴婦人にするプロセスストーリー。

何度観ても素敵な音楽に、衣装、街並み、お屋敷…画面に写るもの全てが美しいです。
可愛いイライザのファッションはかなり私の服選びの参考になっています…!

全てのシーンが可愛いですが、可愛いだけのお洒落映画ではなく、ストーリーも素晴らしいです。
イライザにハラハラしたり、切ない乙女心に胸が打たれ、素敵な音楽で胸が踊る。

60年代の映画ですが、今観ても素晴らしいと思います。
色褪せない映画とはまさにこのこと。

マイフェアレディの歌といえば数々の名曲。
「踊り明かそう」は動き出す乙女心の歌で大好きですし素敵なメインテーマ曲。
私の特に好きな歌は「Wouldn't It Be Loverly?」です。
街の人たちと「こんな暮らしできたら幸せよ」と守ってくれる彼がいてくれたらいいなと歌うのが後半の切なさをグッと引き立てられます。

この映画の舞台も鑑賞しにいきました。
大好きな女優さん神田沙也加ちゃんのイライザ本当に素敵でした。
今までもこれからも大好きです。
大好きなオードリーヘップバーンと大好きな神田沙也加ちゃんが同じ作品の同じ役を演じるだけでも嬉しいのに、2人のイライザの表情がとても似ていて感動したことを覚えています。

ストーリーも衣装も音楽もとても素敵でこれからの私の人生でも何度も観て触れる映画、作品になると思います。

おもちまろ。