「午前十時の映画祭」ボルサリーノ night runnerさんの映画レビュー(感想・評価)
午前十時の映画祭
冒頭、アラン・ドロンとジャンポール・べルモントの二人が殴り合うシーンの、‘’間‘’がなんとも言えず良かった。
最後まで二人の色気が匂い立つ。
特にアラン・ドロンは、ほんとにいい男だと思った。
出てくる女優さん達もみんな綺麗。綺麗で見分けがつかなかった…
裏社会でのし上がっていく二人、ライトな展開、音楽だけど結構悪いことしていた。
むかし、テレビで観たことがあるけど、すっかり忘れている。
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