炎の大捜査線のレビュー・感想・評価
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観方を変えれば…。
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最初に「主役はジャッキーじゃないんだ!主役はジャッキーじゃないんだ!」と自己暗示をかければ、
終盤まで戸惑うことはないと思いますが、どちらにしろ後味の良い映画ではないです。
ジャケット詐欺(?)みたいな感じで、みんなジャッキーに目が行くように広告されてます。
もちろんジャッキーとアンディ・ラウの決闘シーンは一見の価値あり!
終盤でサモ・ハン・キンポーを混ぜてのドンパチシーンが有るのですが、
そこに至るまでのほとんどが檻の中でのシーンのため非常に息苦しく感じます。
あと欠点を言うと、通常版DVDの画質が90年代の作品とは思えないほど荒いです。
(60,70年代の作品?)と初見はなると思います。
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脱獄を計画した4人だったが…
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ラストの銃撃戦で、サモハンとアンディラウ、そしてジャッキーの撃たれる姿がヤバかったです。
結局脱獄出来たのはレオンだけだったのがちょっと地味だなと思いました。
「ジャッキー死す!?」
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この映画のキャッチコピーが「ジャッキー死す!?」と書いてある
「ゴジラVSデストロイヤー」でのキャッチコピーも「ゴジラ死す」と書いてあった。
まさか、ゴジラのようにジャッキーは死なないだろうと思ったが、死んでしまう。
サモハンも死ぬアンディラウも死ぬ。
なんか、スッキリしない後味の悪いジャッキー映画
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