ホーム・アローンのレビュー・感想・評価

ケビンとおバカな泥棒の対決は、子どもならではの仕掛けに見ていてスカッとするし、わくわくする。
映画の画自体も、イルミネーションや町並みが綺麗で、クリスマスが待ち遠しくなる素敵な映画。

毎年クリスマスに見ています。1&2は傑作ですね。
泥棒のお二人さんが魅力的です。

子供が泥棒に色んな罠を仕掛けて退治する、という簡単な話
なのですが、私はストーリーよりもあのクリスマスの雰囲気が
たまらなく好きなんです。あの映画を見ると、クリスマスを
「これでもか」ってぐらい満喫できます。本当にいい映画ですね。

ジョーペシは普段は狂人みたいな役をしていますけど、
またこういう役をやってほしいですね。
まぁ泥棒なので悪者役ですが笑。

笑えるシーンもたくさんありたまにはこういう映画もいいなぁとおもいました！誰でも楽しめる映画になっていると思うのでぜひ見てください！！

地上波でも見飽きるぐらい放送されたこの作品は子どもの可愛い？いたずらで大人を翻弄させるところがスカッとして気持ちいいからでしょう。飽きるほど観たのにまた観たくなります。

やっぱり冬になると見たくなる( ^ω^ )
ほっこりしたら笑ったりちょっぴり切なくなったり、見ててすごく心が元気になれる。

映画評価：95点

ワクワク、ドキドキが止まらない！

序盤は、そんなに面白いと思わなかった。

でも、泥棒が来る事を知った主人公が
家中に罠を仕掛ける！

そのトラップの準備も楽しいのですが、
泥棒が罠に掛かる時なんか爽快

泥棒も好きでした

総合：70点
ストーリー： 70
キャスト： 80
演出： 70
ビジュアル： 70
音楽： 75

　子供が特殊部隊の兵士みたいにブービートラップを仕掛けて強盗を撃退なんていうのが昔ながらのアメリカのアニメ的なのだが、それを実写で過激に楽しくやってしまったのがこの作品。実は残酷な罠もあったりするのだが、そこは喜劇で深刻にはなっていない。家族愛も描かれていて、軽いだけの話でもない。話題になったマコーレ・カルキンがいい演技をしている。

何度見ても、内容覚えていても楽しめる
毎回クリスマスの時期になるとテレビで見かける作品です。

けびんが一人で高級ホテルに泊まったり買い物する場面が大好きです。あ～海外行きたくなる。

まだまだ子供なのにかしこいけびん、可愛らしいです。

小学1年生の子供と見ました。ストーリーも簡単なので途中ちょっと飽きつつも（？）楽しんで見ていました。泥棒をやっつけるところは面白いし、隣りのおじいさんが息子と仲直りするところや、ケビンの家族がお互いへの愛を再認識するところは感動しました。

約１０年ぶりに見ました！！やっぱりとっても良かったです！小さい時には気がつかなかった細かいことや、アメリカの生活についてもわかったような気がしました。いろいろ細かいことに気がつくと面白いです！たとえば映画の中の子どもたちが見ているテレビアニメだったり、クリスマスの時に教会にある飾り付け(イエス誕生の厩とか…)そしてなんといっても思いっきり笑うことが出来ました！！しかしこの作品はただ笑えるだけではないんです！！笑いの中にも、家族の絆とか、大切さとか…ふだん気がつかない家族の大切さとかを思い出させてくれるのです！！笑いながらも心がホッとする作品です！！！！ぜひ皆さんもご覧ください！！