暴走特急のレビュー・感想・評価
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Caution: Extremely 90's
At first glance it is a dumb movie, and given some thought it is still a dumb movie, but this is still one linearly entertaining action movie. It's like the train level in the GoldenEye video game, with elements of Macguyver and the final chase at the end of Indian Jones 3. Segal is one wooden-faced lead but he doesn't flinch. The bad guys feel genuinely bad. The deaths are creative guilty fun.
能弁シリーズ
2021年6月12日
映画 #暴走特急 (1995年米)鑑賞
#沈黙シリーズ となっているがタイトルは暴走
原題は、under siege2なので、包囲網シリーズ第2弾と言った方が正確なんだけど、なんでか沈黙シリーズ、暴走、しかも第3弾
キッチンでは負けたことがないというセリフは沈黙の戦艦の正式な後継作品の証
最後ペンと戦うシーンの手のくねくねなんぞ。 あれで一気にバカっぽく...
最後ペンと戦うシーンの手のくねくねなんぞ。
あれで一気にバカっぽく見えた。
冷蔵庫とテロリストはお約束。
面白いかつまらないかは普通。
沈黙シリーズ2作目
『沈黙の戦艦』唯一の続編。
前作はセクシーな女性が相棒になってたけど、今回は黒人の青年が相棒( ^_^ ;)
個人的には、セガールの魅力は肉弾戦にあり。銃撃ばかりじゃ何か物足りない…
ストーリーも少しややこしかったし、出来はイマイチ…
キャサリン・ハイグルが可愛かったけど、まだ子供だな( ^_^ ;)
吹替版鑑賞。セガール最高! 「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなか...
吹替版鑑賞。セガール最高!
「沈黙の戦艦」続編。誰も要求していなかった続編部門ノミネート(笑)
料理人ケイシー・ライバック、料理するのはテロリストたち。涼しい顔で敵を次々となぎ倒していく。テロリストたちがびびってるぜ。
ちょっとイキった最強の敵がいよいよ来た。
えっ?えっ?フルボッコやん。あまりの無双っぷりにもはや笑いが…
こいつは映画史上最強のアクションヒーローかも。
悩みのある方にオススメ。セガールが吹っ飛ばしてくれます。悩んでることがバカバカしくなります。いやー、スカッとした(笑)
おっぱいには気をつけろ
兄夫婦を亡くした料理人ライバックは遺児となった姪とともに列車に乗りこんだのだが、不運に見舞われた。その姪だってライバックに武術を教えられ、ナンパな黒人青年を撃退するほどの腕前。
テロリストのリーダー格はデイン(ボゴシアン)。衛星グレイザー1の設計者だったのだ。ハイテク犯罪者とわれらがローテク・セガール。キッチンだったら負けたことないんだよ!などと悪役どもをやっつける。「おっぱいには気をつけろ」とかクライマックスになってもギャグをかます脚本のぶっとびようはいい感じだが、なぜ列車で犯罪を犯さなければならないのか、よくわからなかったりする。
自分が作ったハイテク兵器にそのまま脅かされるなどといった社会派的メッセージも感じるのですが、そんなことは忘れさせるほどのアクション。ちょっとお腹一杯。しかし、大スクリーンで観ていたらもっと評価が上がるかもしれないほどの迫力だ。
京都ロキシー他で観賞
スティーヴン・セガール映画史上の最高傑作。劇場で4度観賞した。
シンプルなプロットの中に、様々な種類のアクションを盛り込み、名匠ベイジル・ポールドゥリスのスコアも相まって最高級の興奮を導き出した。
特に首魁ペンとの一騎討ち前はいつ見てもシビれる。編集も完璧だ。
沈黙シリーズらしいのですが、見たことないのでこれが初めて。というの...
沈黙シリーズらしいのですが、見たことないのでこれが初めて。というのも、あまりごてごてのアクション映画が好きな人間ではないので…。
20年くらい前の映画なのでCGが今よりも雑に見えたりしますが、それもまた一興。シンプルな話だったので沈黙シリーズを知らなくても心配なし。やっぱりアクション映画はシンプルな話の方が見やすいなと改めて思わされる一作でした。
「沈黙」は付いてないけど、沈黙シリーズ(沈黙の戦艦・沈黙の要塞に続...
「沈黙」は付いてないけど、沈黙シリーズ(沈黙の戦艦・沈黙の要塞に続く)第3弾。
ホントは沈黙の戦艦の続編。
今度はアメリカ大陸横断鉄道が舞台。
飛行機嫌いの主人公ライバック(スティーブン・セガール)は、姪っ子と一緒にカリフォルニアまで列車旅行。
しかしテロリスト集団がその列車を襲い乗客は人質に。
ひとり難を逃れたライバックは、ひとりまた、ひとりとテロリストを退治していく…
もう、強い!強すぎセガール。
凄腕のテロリストが彼の名前を聞いたとたん、『彼は私の教官でした…』
だってよ!
もう計画終了!
しかも姪っ子が可愛いったりゃありゃしない!
それだけで満点評価です(嘘)。
にしても、タイトルの「沈黙シリーズ第3弾」って必要なの?
検索しにくいったらありゃしない。
「沈黙」の正式な続編です
総合75点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )
大規模な破壊をもたらす核兵器以上に役立ちそうな新兵器が就役した直後、それを乗っ取り我が物にしたテロリストたちが、何故かわざわざ危険を冒して特急を占拠する。言うまでも無く、偶然乗り合わせたセガールに見せ場を与えるためである。設定自体や物語には無理があったりするけれど、映画としてはこの危機的状況が否が応でも緊迫感を高めている。だからおおらかな目で危機を眺めれば面白い。中国・広州が攻撃され、恐らくは映画初登場の当時の最新鋭ステルス攻撃機F117までもがいきなり撃墜される。
そんな中でまだ若いセガールは、走る電車の屋根に上り側面を移動し下部に貼り付きながら敵を倒していく。銃を撃ち刃物を振り回し素手で相手を殴り飛ばし首を絞める。崖から落ちそうにもなるし空も飛ぶ。休む間もない活劇の連続が堪能できた。狂人的技術者デインを演じたエリック・ボゴジアンをはじめとした登場人物も個性的で、敵対関係がより盛り上がった。石油を運んでいた貨物列車の乗員は運が悪かった。
セガール大活躍
シリーズ物?
沈黙の戦艦で核テロを防いだ男の続編らしい。 続けて見ると良い。
米海軍の特殊部隊 ネイビーシールズの隊長がテロの危機を超人的な働きで救う。
テンポも設定も良く、悪役をやっつけるのが爽快。
オススメできるアクション映画
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