劇場公開日 1960年4月1日

「ブドウの房でも」ベン・ハー(1959) トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ブドウの房でも

2025年4月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

持ち込みたい所ですが無理なので、Lサイズのオレンジジュース、チェック!休憩に備えてトイレの場所、チェック!
メッサラとのやり取りがちょっとタルい、だが“ファーストコンタクト”から戦闘速度!と俄然テンポアップ!人にしてもらった事は忘れない・・それが信仰なのかも?とうっすら思う。
休憩突入。
序曲、間奏、いくら助走と言っても長いよ!100m位たったっしてるんじゃ?
9頭立ての馬場のロケーションだけでも凄い金がかかってそう、遠くは絵だったけれど。邦画ではこんなの作れないのか、当たると解ってないと駄目か?“セカンドコンタクト”これが教徒が信じる伝説・・まぁユダヤ教から発展し、死に追いやったのもユダヤ人ってのはよく考えた方がいいと思いますがね。
最後にチャールトンヘストン、正にアメリカンロールモデルなんでしょうな。離婚歴も無く従軍経験もある、聖書絡みの役を演じ、全米ライフル協会会長、最後の肩書きはあまりにアメリカ的過ぎでしたけど。

トミー
Mさんのコメント
2025年4月18日

序曲長かったですね。
昔の映画って、序曲って多かったんですかね。
私は期待に胸ふくらませる感じで嫌いではありませんでした。

M
PR U-NEXTで本編を観る